深煎りコーヒーとホワイトチョコケーキの悪魔的な組み合わせ。
そういえば去年この日時だともうフツーに雪が降ってたよなぁ…とか思いながら。。。
けど今年!!
先ほど外出てみると、ゆうに10℃ぐらいはあるかなり温かな秋という具合。
こんなブレるんだぁーとか思いつつ、コーヒー用の付け添え買いにセーコまでランニングしてました。
・・・ちょっと気になったので、毎年の雪がドカっと降った期日を調べて見ました。このマガジンには蛇足な情報なんですけどねw
そして前置きが長くなる悪いクセ。。。
2020~[ 11/10 - 39cm]
2019~[11/15 - 10cm]
2018~[ 11/23 - 16cm]
2017~[11/16- 14cm]
2016~[11/6 - 10cm]
2015~[11/22 - 11cm]
引用:気象庁/過去の気象データ
なんか、ぜんぜんそんなことはなかった。去年がいきなり降りすぎただけだった模様。
おもしろいのが、2010年なんかは12月末までほぼ降雪なしの、帯広みたいな年だった。
こういった感じで、10年おきにブレは来る。
さてさて本題!
いよいよウチのペルーはカフェオルキデア深煎りがラスト16gとなっていたので、焼かなきゃな〜と思いつつ最後の味を楽しみました。
そんでいつも「魚料理を食べる」という習慣的目標でセーコマにタルタルフィッシュバーガーという惣菜パンを買いに行ってるのですが、もうひとつ買っていたのがコチラ!
これからの季節を思わせるこの白づくめ。。。
さすが北海道の天下のコンビニ「セイコーマート」。
実はおいらチョコでいうと断然ホワイトチョコ派。
世間では"カカオマスが含まれていない外道"とか言われるけど、チョコ的なチョコを求めてるんじゃなく、チョコ的な別甘味を求めてるんだと思う。
だからラベンダーチョコとか作っちゃうんだろうね。笑
ともあれ、今日のコーヒースイーツはこの子に決定。
最近栗味のモンブランばかり食べててモンブラン推しの流れあるしね…!
見よ!この白づくめのコーヒーブレイクを!!
未だ冬の足音が聞こえない北海道でも、心はもう冬を迎える準備万端なのだ!
最後の深煎り豆ストックだったし、じっくり濃い味で抽出してやろうか〜〜〜というわけでネルドリップをチョイスした。
(濃い味というより、コーヒーオイルの香りを楽しめるように〜が近いかな?)
悪魔的な並び。
白と黒。
Black&White.
甘-アマと苦-ニガ。
Sweet and Bitter.
対極的な並び。これぞ冬のコーヒーシーンですよ。
(ちゃんと一眼で撮ってやればよかった)
もう味に関して言うことは無しで、
今回の記事はセーコマのこのホワイトチョコモンブランがいかにコーヒーと最高な組み合わせであるかを述べられればいいと思ってる。(ある種の手抜き?)
さすがはセーコマ!クソたまらなく超絶おいしいホワイトチョコ層の厚みがまたブ厚い!!
不0家以上の金額を取られてるんじゃないかって心配になるほど贅沢量のおいしさが乗っかってる。エータクラッシーバヤ!
もちろんホワイトチョコモンブラン層だけじゃなく、抜かりなく内側はストロベリームース的なクッションが。スポンジ使ってないのがスゴイ。
いかんいかん、文章量が(笑)
しばらくコーヒーのオトモはこれで良さそうな感じ。
毎日の散歩が楽しみになるね〜bb
もう甘さというより、
やさしさケーキとやさしさコーヒーに囲まれたコーヒーブレイクを送れた1日だったのでした〜!
おわる。