欲望と混沌
街中を歩いて思うのが、欲望と混沌の象徴な場所は人がいなく、そうでない場所は意外と人がいるという事実。
欲望と混沌の象徴的な歌舞伎町や六本木に渋谷など、繁華街ってこうやってみると必要のない場所なんだなーと
コロナになる危険性を伴ってまで行きたくないというか
逆に人が増えている場所の代名詞の公園や、こんな状況でも参拝者はいる伊勢神宮など、心の拠り所やフラストレーションの捌け口が変わってきている感じがして、
まぁ、この状況なので変わらないといけないというか、止むに止まれずというか
アフターコロナやウィズコロナが叫ばれている中で、今後は人としての在り方も変わっていくんじゃないかと思いつつ考察している。
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