DAY864(2023/08/01):インドと中国
おはようございます。シューゾーです。
いつもnote記事を読んで頂きありがとうございます☆
8月に入ったので意気込みと言いたいですが、567ウイルスからおおよそ?3年半くらい経っています。
以前のブログでインドの時代が来ると書いたのですが、すでに中国がインドの人口を超えたというニュースがあります。
いいことばかりとはないですが、今日は改めて、この2つの国が私の人生をどう変えたか書きたいと思います。
🌟今日見てほしい人
#英語 を話す 人
#中国語 を話す 人
#中華
#インド
#中国
#台湾
#技術力
#ボリウッド
#中国映画
#アメリカ映画
#イギリス映画
好きな人
いくよ~
🌟2020年2月の567ウイルスで感じたこと
この時期になってくると、世界的に大きなイベントがかなり中心になってきました。
というよりも、当時はダイヤモンドプリンセスに停泊して言ったあの船から、新型コロナウィルスの感染者が初めて出ました。
そのようなイベントの時に私自身が考えたのはこれからの生き方というのがだんだん変わってくるのではないかというふうに考えております
そして私自身が樺沢紫苑さんに初めて出会ったのこの時であります。
私自身、当時考えていたのが、どうやったらさらに健康に生きて行くのが良いのかといったところを考えていたのです。
ちょうどその時買ったのが新型コロナウイルスではあるんですが、まだコロナで完全にイベントが中止になる前の時のイベントだったので、その時はラッキーだったともいえます。
🌟中国の話
中国発生源と思われるコロ●ウイルスによって世界というものがかなり変わってきました。
そういった中で私が考えたのは、今の会社での技術力であるのだとすれば、間違い無く、中国に真っ先にやめてしまうのではないかと思ったからです。
当然、今の時代を考えてみれば、日本はアメリカが守ってくれるという話があるのですが、そのアメリカでも今完全に混乱が起きている時代なのだから、何が起こるかわかりません。
かつてはソ連とアメリカという東西の冷戦というのがあった時代もありました。
そのソ連が崩壊してロシアとなってから、ロシアとアメリカではなく、中国とアメリカといった新しい東西の冷戦というのが出てきたのです。
地理的に見てみれば、中国とアメリカの間くらいに位置するのが二本とも言えるのです。
もしかしたら、日本がアメリカに頼れなくなる時代も来るのかもしれないので、そうやって考えた時に、日本においても自分たちの力で生き抜くための能力がなければ、どうにもならないということをかなり考えていました。
はっきり言ってしまえば、今の日本でさえも安全が守られる時代ではなくなって来たような感じがします。
それは昨今の日本における物価上昇だけでなく、治安の問題であったりとか、また海外の造成の話であったり、もしくは日本国内の話であったり、技術力の無い人間はどんどんどんどん使い殺されていく時代になっていくのです。
さらに言えば、どんどんどんどん上がっていく技術力というものによって日本の弱者というものがどんどん滅ぼされていく時代になっていきます。
もしそういった技術力というふうに買うものでなければ、最後にかなうのはいかに受け身的な仕事をするのではなく、もっと自分から行動思って起こすことができるのではないかというふうに考えております。
この零ノウイルスによって中国が私に与えたものというのは、技術力というものではなく、いかに生き伸びていくのかという力だというふうに私は考えております。
しかしながら、決して悪というわけではないということだけは考えていただきたい。
確かにやってるチョコがやってきたことに関しては、一帯一路の問題であったり、そういったところに関しては、私はいささか疑問ではあるのだが、技術力がここ数年でかなり伸びてきたというのは間違いはないのかもしれない。
そして最近では理系の学者がアメリカとかイギリスにわたって行ったりとかしてるのを見ると、中国の人たちの勢いというのがかなり怖いような感じになっていますし、日本でも中国の人たちが昔から多い。というところは今も変わり無いのかもしれません。
🌟インドの話
2日前にインドで有名になったとある映画を見て来ました。
インドの映画というのは、アメリカのハリウッドよりも年間本数で言えば、かなり映画が作られて放映されております。
人口規模あたりのと言うことを考えても、インドがアメリカより上なのは、もはや言うまでもないでしょう。
インドは長い間、イギリスにかなり支配されていた時代もあったのですから、インドがイギリスから独立した時の勢いというのは、最初はいろいろあったかもしれません。
しかしながら、インドの歴史とかそういったものを紐解いてみると、技術と言うものにおいては、もしかしたら中国にかけていないかもしれません。
以前の記事です、良かったら見てくださいw
アメリカの.it関連の会社であるところについては、代表取締役がインド系出身の人たちが多かったりしますし、また日本の企業のトップに立つ人たちも、実はインド出身の方たちがかなり増えているような気がします。
実際、インドの人たちがインド国外に出て行って修行をするといったような話はかなり良く効くのです。
現在のイギリスの首相でもある利子首相がその例でもあるように。わかるのだと思いますが、もしかしたら中国の次にインドが力をつけているというよりも、実際、インドが中国の人口を越して来たのだから、もはやこれからはインドの人たち取りあえる時代になるのかもしれません。
といっても決してインドが悪いというのでも、善と言うのではなく、インドの人たちが持っている考え方や生き方というものを真似てみてはいいのではないかと思うのです。
なぜインドをここまで言うのかというと、かつて日本が尊敬していたのではないかと思われるアメリカの基盤というのがかなり落ちてきてしまっているんじゃないかと思っているからです。
もちろん日本もアメリカに見習うところというのはかなりいっぱいあると思うのですが、逆にインドの力というのはこれまで全く見ていなかった人たちもいるのかもしれません。
実際、インドにおいては英語が今主力の言語となっているのですが、実際は現地語とかが遣わされていることが結構あるため、もしかしたら英語が強いのはアメリカでもイギリスでもなく。インドなんじゃないかということも言われています。
アメリカのMIT(マサチューセッツ工科大学)に余裕で入ったインド人がじつはIIT(インド工科大学)に落ちてMITに来た(なんて)人もいるくらいです。
ちなみに、東大の何倍もIITは難しいらしいですw
とかなり前向きがなくなってしまいましたがインドの生き方の考え方にジュガールという精神があります。
これからはどっちの世界で生きていきますか?
ちなみに明日はあるインド映画2本見たうえで私が勝手に感じたインド映画のすごさを書きますw
🌟最後に
本日もご覧いただきありがとうございます。
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