DAY923(2023/09/29)：退職日に考える人生について
おはようございます。シューゾーです。
いつもnote記事を読んで頂きありがとうございます☆
今日の記事は少し短めにしたいんですが、かなり長めに帰ってきたいと思います
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いっきまーす！
🌟きっかけ
2021年3月から初めて書いた この記事、私自身は移住をしたいという思いでひたすら書き続けていたのですが 途中から ネタを切れてしまったのです。
移住するにしても 今の会社をどうするのかというところをかなり考えていたという事実がありました。
私自身ははっきり言ってしまえば 今の会社でやっていくのがもうできないという思いが 2014年に入社してしばらく経った時からずっと考えておりました。
とにかく今会社を辞めたいという思いが頭の中で優先してしまい それをどうやったら叶えることができるのか といったことをずっと考えておりました。
とにかく仕事が嫌だというところだけではなく もっと自分が活躍できる場所というのが欲しい 言ったところが 本当にあったのです。
私自身だけではないと思うんですが東京の 満員電車で生活していくというのは とても辛いということになりました
そして私自身の中で考えていたのは 同期 自身が早く結婚してしまうと言った 焦りもあったということがあったし何よりも 運動ができない私は人より劣ってるのではないかといったコンプレックスがありました
そういった中で同期で集まってやってくるといったことがかなり苦手になってしまい そして私自身も 視野狭窄が陥ってしまったことがありました
はっきり言ってしまえば 自分自身が活躍できるところなんて何もないというところは今でも考えているところでした 私自身が 逃げる きっかけを作ってくれたのが3年前の新型 コロナウイルスにあります
そして私自身のメンターとしている樺沢紫苑さんとサウナの教科書で有名な 加藤さんの本の出会いが一番 きっかけになったのだと思います
⭐転職なんて当たり前？！
今日本の転職市場というのは 売り手市場と言われております。
簡単に言えば 日本において 転職活動する際は 転職活動する人にとってとても有利な環境と言えます ということなのかといえば 1つの企業があれば複数の人たちが 応募してくるといった状況になっているのです。
私自身は33歳という年で転職活動するのがとても不安でした。
私自身はホントにかくなんとしてでもいいから就職。いや、新しい転職先を見つけたいという想いでした。
なんとしてでもいいから内定を取りたかった私はありとあらゆるところを受けてまいりました。
そういった中で最終的に決まったIT系の会社で働くことになるのですが、また不安があるんだとしたらのいうわけではありません。
しかしながら、30代で転職するというのは、もはや当たり前という時代になってきたこの時代。
やるなら今しかないと言うことを考え、九年間勤めた会社という実力を捨てようと言うことは考えておりました。
そういった中でやっている転職活動はとても辛かったものですが、私にとってさらに自分自身を加速するための良い経験になりました。
⭐東京、いや関東への拘りも、いらない！
アウトプット大全の著者である樺沢紫苑さんのオンラインサロンであったり、ファンクラブであったり、いろいろなところに所属しておりました。
そして私の身近にいる人たちが、関東出身という身であり、私自身もこのまま同じ場所にい続けてよいのだろうかというのは考えておりました。
というのはもともと十年前から私自身は東京から離れたいと言うことを考えていたのです
東京での暮らしというのは、便利さを伴う反面、お金がかかってしまう便利さによって、人の混雑さに紛れてしまう。
そのストレスで体おかしくなってしまうということがあります。
同じようなことをするにしても、人が少ないだけで、どれだけ自分の気持ちが楽になるのかというのは、もはや言うまでもありません。
東京にこだわりというものがなくなった私は正直に言ってしまえば、東京から二段階レベルを下げたところに移住したらよいのかと思いました。
私は東京に耐えることができません。
⭐これまで一緒にいたメンバーとはどうするか？
会社代。同期家族いろいろなメンバーがいると思うのですが、私自身はこういったメンバーと一緒に居る必要はないと考えております。
というよりも仲を深める必要はないというのが正しいのかもしれません。
私はもうこういった仲間にこだわる必要もないため、むしろ同じ道です。もうとする人達と一緒に居るのが良いのではないかと。
もっと言えば、私自身はこれ以上、今の生活で同じ人たちといることにこだわりがなくなってきました。
類は友を呼ぶ何ていう言葉がある通り同じメンバーと言ってしまうと、結局何も変わらないのです。
そういうことであれば、私自身は同じメンバーといる必要は絶対にありません。
無駄でしかないです。
⭐けじめはきっちりつけ
しかしながら、最後に何も言わずに行ってしまうのも、それは人としてどうなのかと思います。
私自身はこのままけりをつけるのであれば、きっちりとけりをつけるべきだと思います。
会社員とか人としてではなく、正直な人としてけりをつけるべきだと思うのです。
確かに愛会社の中で会いたくない人たちというのはたくさんいますしむしろ私の中であれば会社の9割が嫌いな人間です
残りの1割の好きに対して話していくのがいいという意見もあるのかもしれませんが、私にとっては嫌いな人たちしかいないという事実がありました。
そういった中で裏切り行為をしてしまうといったことは起きてくるのではないかと思うのです。
どんな理由であれ、何もいわずに会社を去ってしまうのは人としてよくないことだと感じているのです。
ということなので私なりのけじめのつけ方としては必ず人と会って別れることを言うことです
当然、依願による退職ということもあるため、皆さんは私自身が退職することについてびっくりすると思います。
のことがあったとしても、誠実に受け答えするというのは、技術者としてではなく、人としての基本だと思うので、そういったけじめをつけることで後味を残さずにすっきり退職することができます。
今日が最後出社日になるので、絶対に後悔しないようにかと言いつつ、最終日に夜遅くまで仕事をするのはしないように時間になったらすぐ帰ります。
🌟【超】重要なお知らせ！！
本日もご覧いただきありがとうございます。
2023年9月6日にnote投稿してから900日が経ちます
これまで、今日、これからのことをどんどん書いていきます。。。！
これから毎日の思ったことを書いていきますので、フォローよろしくお願いいたします！
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