DAY1058(2024/02/11):松山から松本へ・・・!
おはようございます。シューゾーです。
いつもnote記事を読んで頂きありがとうございます☆
今私は愛媛マラソンにおりますが、このニュースを知り、ショックを受けております。
小澤征爾さん、死去 88歳 世界的指揮者 80歳を過ぎても精力的にタクトを振った“世界のオザワ”(スポーツ報知)
この話で私が考える松本市への思いを書きます。
🌟今日見てほしい人
#松本市
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それではいきます~
🌟この訃報について
この訃報とニュースを聞いて、私自身とても悲しみにくれていたような感じがしました。
の出身地である長野県松本市は私自身、広島や愛媛にかなり訪れているのですが、その次の次くらいに行ったといってもいいと過言でないくらい訪れているのが長野県の松本市です。
松本市は、かつては長野県の県庁所在地だったわけです。
どうして長野の県庁所在地が今の長野市に映ったのかについては、理由はいろいろあります。
小澤征爾さんとはじめとして、松本市は音楽や芸術の舞台と言うことが言われております。
アルプスに囲まれた山に囲まれて生まれてきたのだからとても良かった思い出になっているのではないかと思います。
今回の訃報では松本の今後がどうなるのかというところがああるんだと思います。
🌟今日の愛媛マラソンでどうするか?
こうやって考えてみると、松本市と松山市というのが何も関係ないのではないかと思います。
共通しているのは同じ漢字が入っているということです。
ですが、これだけは共通している項目とは言えません。
松本市にある施設が愛媛県のどこかの街にある施設等似ているということがありました。
開智学校?と開明学校がとともに残っているのが、共通しているところで、
これをきっかけに仲良くなったといわれます。
愛媛県は海に面しておりますが、長野県は海に面しておりません。
仲がいいというようなことはあまりないと思います。
それでもこの二つの件で。共通しているのはその件の良さというものをお互い補って行けるだけの力があるということです
何よりも真面目さというところに関して言えば、この二つは共通していることになっているのだと思います。
遠く離れた長野県ではございますが、離れていても心は一緒ということを考えながら、小澤征爾さんのことを考えながら、今日は走り抜いていきたいと思います
🌟【超】重要なお知らせ!!
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