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DAY768(2023/04/27) 芦屋市・世田谷区

おはようございます。シューゾーです。
いつもnote記事を読ん頂きありがとうございます☆

選挙から4日が経過しました。

私が住んでいる世田谷区でも4年ぶりの区長選が行われましたが、
残念ながら4期連続当選という結果になりました。

しかしながら、こういうニュースもあるのだから驚きです。

そこで私が感じるこの2市区の話を私なりの目線で考えたいと思います。

あくまでも個人的視点から・・・・!

🌟今日見てほしい人

芦屋市民
世田谷区民
兵庫県民
東京都民

それでは~

🌟芦屋市って?

芦屋市は、兵庫県にある市の一つです。電車で行くこともでき、隣は神戸市。また大阪に面するする市町村です。

世田谷区と、同じように芦屋市も高級住宅地というイメージがあります。

隣がこうべしというあれなのかやまやまも結構オークあるような街並みだったりしますし、一軒家を建てるにはとても敷居が高いような街並みとも言われております。

正直な事を言ってしまうと世田谷区以上の資産家がいるイメージです。

人口は9万人ほどと世田谷区の1/10ほどで収まっています。

🌟世田谷区って?

東京都23区の中でも一番人口が多いです。

南は、東京急行電鉄その北に小田急電鉄、さらにその北に行けば京王電鉄が横に並んで走っている電車です。縦方向に移動するのであれば、自動車が必ず必須になりますが、横の移動をするのであれば電車だけでも問題なくいけるので、とても交通の便という意味では便利でしょう。

ちなみにこのマツコデラックスさんは世田谷区が大嫌いだというふうに言っておりますが、かくいう私しゅーぞーも世田谷区民ではありますが、世田谷区が大嫌いです

というよりもイッショウ住みたい街にはなり得ないのです。

🌟同じように市長選、区長選に挑んだ若き猛者

世田谷と芦屋…東西2大ハイソな街、20代首長は誕生するか? – SAKISIRU(サキシル)


芦屋市長として26歳にもなった高島さん。

おそらく兵庫県では知らない人はいないであろう有名な私立高校を出て、東京大学とハーバードにも受かった秀才。

世田谷区長に立候補した内藤さん。

東京学芸大学付属系統の小学校から高校までストレートで入って、東京大学に合格したエリートオブエリート。

高島さんは最年少で芦屋市長に、一方で内藤さんは落選。


左が保坂区長、右が内藤さん
敗れはしたものの、次は当選する・・・!

どうしてこうも違いが出たのか?

私なりの考えを書きます!

🌟人口の違い

人口の十倍ぐらいの差がそれぞれあります。

9万と90万では天と地の差があります。

芦屋は比較的新しい人が入ってくる人が多いので、とても心が豊かな人たちが多いです。

しかしながら、世田谷区は近年は若い人たちが入っているとは言え、世田谷区から抜け出せないような年配者たちが非常におります。

そのような形が投票に行って、若者たちが投票に行かないような世田谷区なのですから、おそらくは世田谷区のこれまでの実績のある他に投票が行くのは当たり前なのかもしれません。

しかしながらそういった中で内藤さんがいい感じに持ってきたのはよいでしょうし、次の区長選で保坂がデビューしなければ勝てると思います。

🌟保守的すぎる都会の中の田舎

人口が多い世田谷区最大のデメリット。それは保守的な人間が多いところ。そして異常なまでに年配者が多い。

つまりは簡単に言えば、いつまでも保守的になってしまって何も変わろうとしない。世田谷区が大嫌いなのです。

簡単に言ってしまえば、人口増加というのは、もうどこの市町村でもあるような感じがあるんじゃないかなって気がするけども、それはまだよしくとも視聴や口調が変わらないような場所に住んでいられるかというところだと思っております。そして私自身何ができるのかと言われたら、常に東京以外の場所にいることというのを考えているだけです。

このまま何もしないで変わっていくか?現状維持のままになりたくないですよね。

こともあって、私自身は関東に絶対に残りたくないし、大都市にも絶対的に残りたくないと思っております。

東京に残りたくないですよね、うん。 

🌟まとめ

本日もご覧いただきありがとうございます。
これから毎日の思ったことを書いていきますので、

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