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DAY904(2023/09/10)2次元への感情
おはようございます、しゅーぞーです。
シティハンターを見た感想を踏まえ、感情を書いていきます!
🌟今日見てほしい人
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いくよー
🌟まず私が音
私は金曜日の夜に台風の中、この映画を見てきたのです。
劇場版シティーハンター 天使の涙(エンジェルダスト)
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その映画を観た中で、私が感じた北九州市の首都が作った漫画とは、どうしてこう人を動かすものかというのを考えてみました。
今年の2月に亡くなった松本零士さん。
彼の出身は北九州市ということで、さらに東京から期待といった縁があるんですが、cityhunterの著者さんも北九州市出身。
何かしらエントリを感じてしまうのは私だけなのだろうか?
舞台は東京の新宿を中心として、裏社会で生きていく子たちとの戦いといったような名義になっているのではないかと思うのです。
が多いキャラクターでありながら、依頼をこなして行くという姿というものは、女性だけでなく男性である私達を魅了してしまうような感じなんじゃないかと思います。
映画の感想というよりかは、むしろ二次元にいるキャラクターについて感情を持つことについてどう思うのかというものを考えていきます。
もちろん映画の感想についても話してみたいのですが、cityhunterのネタバレになってしまうといけないので、今回は割愛させていただきます。
🌟時代が変わっても変わらないもの
これ、北九州だけの話に限ったことではありませんが、新潟県にも出身の漫画家さんが多いです。
その漫画が差によってキャラクターに魅了されるのは私たちです。
どうしてそういったキャラクターに魅了されるのかというものは、人によって理由は異なるかと思います。
もし理由を挙げるのであれば、そのようなキャラクター達に共感できる、もしくは理想というものを抱いているといったものがあるのではないかと思うので。
もしくは自分が持っているものと相手が持ってないものというものがある。その逆も然りで、自分が持ってないものと相手が持っているものというのが。
簡単に言うと無いものががりといったようなことになってくるのではないかと思うが、果たしてそれはどうだろうか?
北九州市という土地柄は昔から工業地帯と言われているような場所でした。
工業とかが盛んな北九州市で、今では世界遺産に登録されている製鉄所。
その名残からか北九州へ来る人というのはたくさんいるのですし、逆にそこから漫画家が生まれてくるという奇跡もあるのではないかと思います。
簡単に言ってしまえば、北九州というものについては全国いろんな人が来るという土地柄があるみたいです。
実際、海に面してる町というのは、横須賀市、佐世保市、呉市、舞鶴市といったような海軍があるようなところに関しては、全国から人が集まって来ると言うところを言えば分かるのではないかと思います。
そういったところもあり、他人というものが集まってくるのは必然とも言えるのではないかと思うし、松本零士さんや北条司さんが東京へ来た時に改めて魅力的な人物が作れるのは、北九州でのおーきな経験があるのではないかと思います。
🌟2年前に お試し移住で北九州に来て
北九州市二年前にお試し移住した時の話をします。
実際は観光みたいな感じになってしまい、自分の生活をするといった基盤はそこまでできていなかったような気がします。
北九州については?中国四国地方にも近い上に、九州の玄関口にもなっている。そしてどこか独特な文化があるというのは、北九州のスタイルではないかと。
文化圏が生まれるのかといったことについて言えば、となりのしものせきが近いからというところがあるのではないかと思うのです。
飲みやすいということもあるし、家賃が全国の指定都市の中で一番安いのはかなり大きいでしょう。
東京でワンルームで済むような値段で。北九州であれば、二ldk以上の部屋を案内できることだってあるくらいです。
こういったことを考えてしまうともはやキャラクターとかの魅力というふうに関係なく、北九州っていうものに魅了されてくるのではないかと思います。
🌟改めて2次元への感情について
でここから私は改めて二次元というものに関しての感情というものに対して、どのように考えていくのかというのを書いていきます。
私自身は実際、現実の女性に対しての思いというのがとてもよいものではありません。
それはいじめとかということだけでなく、自分の夢を壊されたといった思いがかなりありました。
私自身以外にもそういった経験をされている人たちがあると思います。
いわば二次元というのは逃げと世界になってしまうかもしれませんが、私は逃げてもいいと思います。
しかしながら、対話というものを求められない二次元というものに関して言えば、私はどこまでが正解といえるのではないかというのが分からないです。
恋愛対象が実在しないキャラクターであったとしても、それは恋というものに間違いはないのです。
多様性が認められた2023年いや、もっと前から認められているはずだと思いますが、そういったような多様性が認められる時代であったとしても、まだまだ世間が冷たい目をされるんじゃないかと思います。
そういったことを踏まえ、私たちはね、二次元に対しての感情を抱くべきかどうかというのは、結果として分からないでしょう。
二次元というものは、私たちにとって時には生きる糧にもなるし。時には人生の道しるべとなるものが見えてくるのではないかと思います。
神様というだけではなく、なぜそう言ったものに対して崇拝の対象になるのかといったことも考えていく時代なのではないかと思うのです。
皆さんはどのように考えますでしょうか?
ちなみに去年の9月10日に関して言えば私はこのような日記を書きました
9月10日は好きなヒロインが誕生日が結構いるということもあり、また余談ではありますが、自分の兄の誕生日ということもあり、色々思い入れがあったりなかったりしますw
🌟【超】重要なお知らせ!!
本日もご覧いただきありがとうございます。
2023年9月6日にnote投稿してから900日が経ちます
これまで、今日、これからのことをどんどん書いていきます。。。!
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