520日目(2022/08/22)野球もサッカーも嫌い
おはようございます。シューゾーです。
今日は高校野球が決勝。
山口県と宮城県という歴史の因縁深い?と言われている勝負と言われますがはっきりいってどうでもいいかもしれませんw
なぜかというとスポーツ全般が大嫌いだからえある。
とこれまで高校野球を擁護しないような話もあるが敢えてこう書いた理由を書いていきます。
しかし私のフォロワーさんみたいにこうやって野球を応援してくれる人もいるのですが、
あくまでも私の意見ですw
いじめにいじめられた高校時代
特にこれは自分の、高校時代の話なのだが、野球部員のサッカー部員にもいじめられた経験があります。
勉強だけが本当に自分の取り柄と載っておりそれ以外で頭角を表せませんでした。
これまで何度も私はいじめにあったことがあるのだが、特に暴力や見えない悪戯など、結構やられた思いがあります。
これは私自身が運動部ではなく、文科系の部活に入って行ったことも気にして言ったと思われます。
私自身は無視しようと思ったのだがはっきり言えば無視してもいじめられたのだから、それを気にするなと言う風に言われたとしても、体がボロボロになってしまって、自分が死のうとしてた時もあったんだから。
運動嫌いだった
体を動かすことは好きでした。
なので10キロぐらい歩いたりとかは平気でやっているような。高校時代でしたが、体育という授業が本当に嫌いで、こういったものをやって何が楽しいのかっていうのは、当時、私も甚だ疑問に思いました。
自分の好きなことをやっていくというのが本当のありかたなんだろうなと感じてますw
そもそも都道府県で勝負する意味が分からない
100年前から日本は全国で勝負する傾向があるみたいだが、果たしてそういったことに意味があるのだろうか?
プロの選手に対して言うのはこれはあまりにも酷ではあるのかもしれないが勝つためのだけの話をするのであれば地元のクラブチームに入って行ったりとかすればよいではないか。
勝つためだけの戦略は意味がない。そんなのはただのロボットにしかすぎないのだから、大阪桐●の人たちが野球人間と言われても仕方がない。
自分の特徴を伸ばすというのであれば、自分自身を大切にして行く方がもっと良いのではないだろうか?
自分自身を勝負させるというのは意味があるのかもしれないが、他人との比較というのは本当に意味がないことになるから辞めていくべきではないか。
高校球児、高校サッカーに対しての疑問ではないが、日本のスポーツも甚だ疑問を残すことばかりです。。。
そしてスポーツを大人たちのいいようなビジネスに持っていくべきではないのだろうと思います。。。