395日目(2022/04/19)人が変わらないなら自分が変わる、ではどうする!?
おはようございます。シューゾーです。いつも読んで頂きありがとうございます。
きょうはこのテーマについて話します。
☆人を変えることの難しさ
ハッキリ言いますが、人を変えることはとても難しく、とても難解なものに等しいです。人にあれをやれ、これをやれと言ったとしても、すぐに人はやるものではありません。
アドラー心理学で有名なアトラーさんも言ったのは、人と環境を変えることは難しいということです。たとえそれがどんなにたくさんの人があの人を変えようというように、実力をしょうとなったとしても、結局本人の意志がなければ変わることができません。
その結果は実力行使や自分がいくら相手に尽くしたとしても、相手が何もならなければ、結局それは変わることは言えないんじゃないかと思います。それは人を変えることが難しければ、自分がどのように変わっていけばいいのかということを話します。
☆まず自分の言葉を変えてみる
自分でも時々あるのですが、否定的なことを発してしまうことがあります。それはおのずと自らをマイナスな方向にもっていくことがあります。これを、もっと自分の中でプラスの言葉を言い続けることで、自分にとっていいことになります。
下記に例を書いていきます。
つかれた~→充実した~
どうせ、あいつは~→彼なら・・・
ほかにも、もっと自分の言葉をプラスにしていけば、変わる人生があります。
できる?大丈夫?などなど、たくさんの言葉がありますが、まずは自分が少しでも変えられる言葉をやってみたらいいと思います。
☆自分の行動を変えてみる
人に対してあーだこーだ支持して行くのはとても簡単だと思います。それはしかし、口先だけの行動になりうるんじゃないでしょうか?実際に人に注意したりとか言ったりすることを言うのは、とても魅力を必要とするものです。もしそれだけのことを言うのであれば、はっきり言えば口先よりも行動で示して行くべきなんじゃないかと思うでしょう。実際に行動をおこせば変わります。そこから変わっていくのが良いです。
☆そもそも良くない人といる時間を減らし楽しい人と過ごす時間を増やす
まずそもそもの話そういう人と居ること自体がどうなんじゃないかと。。。
はっきり言えば、その人と過ごすだけで時間の無駄にもなります。世の中には10人の人がいたら、1人は悪意的に見る、2人は好意的に見る、7人は中立にいます。
これはどういうことを言いたいかというと、十人のうち九人が良い人達になるということであります。そのため、良くない人を、一人とずっと長く時間をいるよりも球技の方に集中していけば、少しは人生が良くなっていくんじゃないかと思います。母さんはその悪意のある人たち、良くない人たち、行動を変えたいと思う人たちに、対して時間をふりたいと思いますでしょうか?もちろんある程度最低限の行動などは必須なんじゃないかと思いますし、何もしないというのもまた本人のためにはならないので、少しはやっていくのが良いと思うでしょう。