DAY958(2023/11/03):広島県民として迎える誕生日
おはようございます。シューゾーです。
いつもnote記事を読んで頂きありがとうございます☆
今日で無事に34歳?(心は17歳w)になりました。
ということで、34歳に東京以外の場所で過ごしたことはこれまでも何度かあります。
が、「都民」としてではなく、「広島県民」として誕生日を迎えたのは人生で初めてかもしれません(といっても、タイに住んでいたことがあるので正確ではないですが。。。)
そして私自身広島県民として迎えてから1週間が経過しました。
ここまで感じたことを書いていきます。
🌟今日見てほしい人
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それではいきます~
🌟これを書く理由
私が広島県になってから1週間が経ちました。
自分の中で新た引っ越し作業が終わってるかと思いましたがやはりまだ荷物がかなり多いです。
さらに言えば、2日前から新しい会社での生活が始まったこともありはかなりバタバタしてる感じがします。
そういった中で私が広島に住んでから1週間が経過しているのです。ここで私自身が感じたことというものも書いていきたいと思います。
そして自分自身が抱えてきた不安や不満と言ったところもあるのですが、まず感謝すべきところは言っていきたいと思います。
34歳にして初めての一人暮らしかつ移住をやってきたのです。
ここまで私自身もよく頑張ったと褒めていきたいなと思っております。
そういった中で自分自身感じたことというものをまとめていきますしこの記事も移住に関しての話が終盤になってくるんだと思うと少し悲しい気も。。。
※何度も言うようにnote始めたのが移住のための。。。というのがありましたので。
🌟余談:実はアンガールズ田中卓志さんと似ているのは・・・
3人兄弟の次男です。
おそらく母親思いなんだと思いますw
※田中卓志さんのお母様は亡くなっています。
うちも家族を広島に連れていきたい・・・
🌟1.まず私の我儘を聞いてくれた母親に感謝
わがままというのは今回の会社を退職すると言うことと広島県への移住を認めてくれた母親には改めて感謝します
33歳にして初めての一人暮らし&移住ということで母親と別れる際は寂しい思いがいっぱいでした。
これまで住んでいた街に愛着があったかと言われると、正直そこまでありませんでした。
ですが、33年間ずっと一緒にいた両親と別れてしまうといったのは少し淋しい感じもあったのかもしれません。
実際、今でも少し淋しいと感じる瞬間はあるのだと思います。
前職は九年半勤めたといった経験もあり、まさかあなたが会社を辞めるなんてって言った人はやはり多かったという事実があります。
それだけ私が退職したことは、会社内にとってもびっくりしたことでもあります。
やめたことはさすがに知られているのですが、広島に移住するといったことは誰も知らないわけですし。
これからは自分がもっと明るく生きれる時代になれるように頑張っていきたいと思うのです。
🌟2.広島行っても変わるものと変わらないものがある
しかしながら、今の場所に住むのかと言われると、それはないんのかなと思っております。
それはネガティブなことでなく、結婚して子どもが生まれた場合であったり転勤という理由で異動になることもあるのです。
将来はどうなるか分かりませんが、広島県での生活を楽しんでいきたいという思いはありますし、時間があれば山口県であったり、島根県鳥取岡山、愛媛県、香川県なども巡ってみたいと思っております。
もちろん広島市内も観光して行きたいですし、ペーパードライバーも早く克服したいというところは考えております。
🌟3.新しい会社で誕生日を迎えるからには・・・!
実は昨日の会社内での自己紹介で誕生日を迎えるという話をしたところたくさんの人からお祝いの言葉がありました
もちろん誕生日を迎えたからと言って投げるわけではなく、自分の自己検査の時間にあてていくというのがとても大切になってきます。
東京暮らしがダメだったかと言われるとはっきり言ってしまえばわかりません。
実際、本社が東京にある。ため東京で勤務している人は多いです。
かといって、東京で働く人を批判するかと言われると、そんなことはありません。
最終的にはどこで何をやったとしても、自分というものを大切にして行き、相手によい影響を与えていく人になって行きたいのです。
仕事もそうですが、プライベートといったところももっとたいせつにして行けば、自分にとって良い成果が出てくるのだと私は信じております。
🌟4.移住≠引越
インターネットで探してみると、地方都市へ移住している人たちがいます。
しかしながら、そのような人から話を聞くと、移住なんて引っ越しみたいなものじゃないかという話があります。
残念ながら私はそれの意見に関しては、今でも反対の意見にあります。
これは私自身が思うに移住と引越という言葉の定義が曖昧になっておりますし、そしてその言葉の定義を知らないがために移住と引越しと言った言葉がめちゃくちゃになってしまっているのだと思います。
例えば、ポツンと一軒家といった場所に住むことが移住ということになるのかと言われると、決してそうではないと思います。
逆に私自身が東京から隣の県へ引っ越したとしても、それはただの引越にしか成り得ないということもあるため、移住ではないと言うのが私の定義です。
ちなみに北海道在住の人が稚内から函館に転居したとしても、これは引っ越しになるのか、移住になるのかということに関しては、人によって定義が異なって行きます。
🌟5.やはり定期的に親と連絡をとる
ここまで色々考えてみたのは、親がやはり心配になっています。
しかしながら私自身は東京に戻りたいということは全くもって考えておりません
というのも、やはり満員電車というものが今でも怖いというところが根底としてあります。
もちろん親が近くにいるといった環境がとても怖かったりしているのですが、自分自身が何かできないかと言うことを考えてみると、全国色々な場所に住んでみたいといった思いも残っております。
自分の子供の顔を。親が生きている間に見せることができるのか?それは結婚してないから分からないです。
しかしながら、私自身も独り身でいたいということはあまり考えていません。
残念なことに、親がいつまで生きてるのかといったことは誰にもわからないために、定期的に連絡は取っていきたいと考えております。
以下今後の方針について簡単に・・・!
🌟1.場所と時間に縛られずに働く
私自身が転職活動において考えていったことについては、時間や場所にとらわれている生活からおさらばしたいと考えております。
というのも東京に限らず、日本全国の会社においては。まだ会社に出社して働いている人たちというのがかなり多いです。
当然、出社しないで働く仕事というものは存在しないため、オンラインでの仕事というのはなかなか厳しいものだと思っております。
が看護師であっても全国いろいろな場所で働き続ける人たちだっているわけですし、利用者の人だって全国いろいろな場所でやっていく人たちだっているのだと思います。
はっきり言ってしまえば、これからの生き方ということについては、自分の人生に我慢をしないということがテーマにあります。
皆さんはどのように考えますか?
🌟2.関東に集中する人口をどうにかする
このままだと関東に人が集中しているという現象が発生します。
はっきり言ってしまえば関東に人口が集中しても何もいいことは起こりません
満員電車だけでなく、空気がとても気持ち悪くなってしまうのと、物価の上昇というのがかなり大きくあります。
これからは東京での生活もどんどんどんどん終わりに近づいてくるものだと考えているため、東京生活というのはもはや終わりとも言えるのではないだろうか。
しかしながら。私が住んでいる広島県も、実は人口が減っていますし、技術的方法として考えていった。北九州も政令指定都市の中でかなり人口が減っております。
こういった街に若手が必要とされているのになぜ人が減っていくのかがわかりません。
逆に私は東京での暮らしがもう遠慮したいなと言ったことはあります。
🌟3.生きる希望を持たせる
私は東京に暮らしていた時、何度も自殺しそうになったことがありました。
現在広島に住んでいるからといって自殺がなくなるわけではありません
もちろん今後どんな人生があるかわからないため、また生きている価値がなくなるんじゃないかという不安はないわけではありません。
しかしながら、希望はいくらでも持ってるわけですから、少しでも自分が生きる希望を見せれば、みんなが楽しくなってくるのではないかと思います。
🌟4.サウナーの普及
そうしたうえ、やはり私が考えたことは、日本人のサウナの利用者を少しでも増やして行き、少しでも自分の人生を楽しくしていくものだと思っております。
現在、日本人のサウナの利用者というのはまだまだ少ない方にあるのだと思います。
世間的にウェルビーイングという言葉ををしたとしても、まだまだそのウェルビーイングといったことに叶わないのだと思います。
いいニュースがない中で、ウェルビーイングに近づくためには、サウナが一番効率ばやいのだと思っております。
もちろん。サウナだけではないと・・・
🌟5.自分自身の変化
と言ったところで、私自身が今後どうなりたいのかということに関して言えば、もっと自分自身も変わっていきたいと思っております。
それは内面といったところだけでなく、外面ということに関しても勿論、このことが言えるのではないだろうか。
ネガティブなことだって誰にでも訪れるのだと思います。
そういったネガティブもポジティブに変えるだけの力はどこにあるのだろうか?
答えは言語化といったところにあるのではないでしょうか?
といったことで、今回の34歳の誕生日の振り返りはとてもいい振り返りになったのだと思います。
改めて皆さん今後ともよろしくお願いいたします。
🌟【超】重要なお知らせ!!
本日もご覧いただきありがとうございます。
2023年9月6日にnote投稿してから900日が経ちます
これまで、今日、これからのことをどんどん書いていきます。。。!
これから毎日の思ったことを書いていきますので、フォローよろしくお願いいたします!
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