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明日香の エンためになる 共同運営マガジン

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『真面目でも不真面目でも、おもしろいものはおもしろい!』をコンセプトに、ジャンルや形式にとらわれない≪おもしろさ≫を追求するマガジンです。 思わず笑ってしまう話から、じっくり考え…
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#仕事について話そう

明日香の共同運営マガジン 参加者募集✨

こんにちは🎶 ごきげんいかがですか? このたび『【明日香の共同運営マガジン】 最強の笑いは世界を救う』はリニューアルを経て タイトル・ヘッダー画像を一新いたしました。 *** 新たなマガジンタイトルは 【明日香のエンためになる共同運営マガジン】 ちなみにこのタイトルは われらがマイトン氏の案によるものです。 マイトンさん、惜しみないご協力 心から感謝します<(_ _)>💕 新たなタイトルで気分一新 これからもよろしくお願いします😊 *** ではここでマガジンの

行動するだけで人生が変わる!今すぐ始めるべきこと。

今日も笑顔で楽しく! 今の自分に何かモヤモヤしたものを感じていたりする? 『もっとこうなりたいな』 『何かを変えたいな』 って思ったりすること、あるんじゃないかな? もしそうだとしたら、それは まだ成長できるってことの証拠なんだよ。 現状に満足してたら、そんな風に思わないでしょ? だから、自分を変えたいって気持ちがあること自体、実はすごく素晴らしいことなんだ。 ちょっと想像してみてほしい。 勇気を出して、ちょっとだけ行動を変えた未来を。 そこでは、今のモヤモ

売れない営業マンは、何が間違っているのか。

今日も笑顔で楽しく! AI技術がどんどん進化して、僕たちの生活はもっと便利に、そして豊かになる未来。 そんな未来において、営業っていう仕事は一体どう変わっていくんだろう? この先、今ある職業は たくさんなくなると言われてる。 時代の変化にともない、今までも色んな仕事がなくなってきたよね。 変化についていかないと、仕事がなくなるかもしれない。 ただ、1つ言えるのは買うのは人ということ。 ちゃんと本質を理解していないと、これからの時代は…。 営業マンとして働いてた

人生が変わるきっかけになった、あの日。

飲食店で店長をしていた時の話。 当時24歳。 「レジのお金が足りない」 原因を調べたら、従業員がお金を取っていたのが分かった。 正直、頭が真っ白になった。 まさか、自分の店でそんなことが起こるなんて。 信じたくなかった。 でも、現実として、お金は無くなっていた。 従業員に問い詰めると、お金を取ったことを認めた。 理由を聞くと、「生活費が足りなかった」とのことだった。 確かに、当時の時給は決して高いとは言えなかった。 それでも、お金を取るという行為は許され

【noteにも繋がる】飲食店の窓際席から学ぶ「安心感」と「期待感」の演出。

今日も笑顔で楽しく! 「フォロワー数は少なくても大丈夫」 最近、そんな言葉をよく聞くよね。 確かに、フォロワー数が少なくても、質の高いコンテンツを発信し続けていれば、一定の読者層に支持される可能性はあるんだ。 でもね、「フォロワー数が少なくても良い」というのは、必ずしも正解とは限らないんだよ。 なぜなら、フォロワー数は記事の価値を読者に伝えるための、一つの重要な指標となるからなんだ。 例えば、 など、フォロワー数が多いことには、様々なメリットがあるんだ。 特に

¥180

成功者が実践する「ちょっとした工夫」の習慣。

今日も笑顔で楽しく! 「このままの自分でいいのだろうか…」 「やりたい事があるのにできない…」 「もっと自由な未来を手に入れたい!」 そう思っていませんか? 想像してみて。 もし、あなたが本当に望む未来を手に入れることができるとしたら? 仕事もプライベートも充実し、毎日がワクワクするような、そんな未来を。 「そんなの夢物語だ」 「どうせ私には無理だ」 そう思いましたか? 確かに、世の中に「こうすれば絶対夢は叶う」 というものは存在しない。 なぜなら、そ

僕たちのプロジェクトが、動き出した日。

ある会社の出来事。 「このプロジェクト、絶対に成功させましょう!」 熱意に満ちた声が、会議室に響き渡る。 若手社員の彼は、今回のプロジェクトリーダーだ。 「そのためには、皆さんの力が必要です。 どうか、力を貸してください!」

失敗談から学んだ!「誰か」理解の大切さ。

今日も笑顔でたのしく! 営業マンとしてかれこれ10年ほど、いろんなお客さんと出会ってきました。 で、気づいたんです。 「売れる」の反対は「売れない」じゃないって。 昔は「良い商品」を売れば、「お客さんは喜んで買ってくれる」って思ってた。 でも、現実はそんなに甘くない。 どんなに「良い商品」でも、売れないときは売れないんだよね。 なんでだろう?って、ずっと考えてた。 ある時、こんなことがありました。 「この商品、めっちゃ良いんですよ!」 って、自信満々にお客

¥180

夢を叶えるって、難しい?未来を変える物語。

週末のカフェ。 窓際で本を読む男性と、カウンターでコーヒーを待つ男性。 本を読む男性は、28歳の会社員きーまー。 仕事は安定しているけれど、毎日同じことの繰り返しで、どこか物足りなさを感じています。 一方、コーヒーを待つ男性は、25歳のマイトンさん。 最近、会社を辞めて、念願のカフェをオープンしました。 きーまーは、大学卒業後、大手企業に就職しました。 両親や友人からは「安定した企業に入って、将来は安泰ね」と言われました。 きーまー自身も、そう思っていました。

飲食店の立て直しから学ぶ!初めてのリーダー3原則。

今日も笑顔で楽しく! 「よし、新しいお店で頑張るぞ!」 意気揚々と赴任した新しい飲食店。 でも、現実は厳しかった……。 え?ここ、ほんとに飲食店? お店に入った瞬間、鼻をつく油の匂い。 テーブルには拭き残しのソースがこびり付き、床には食べ残しが散らばっている。 スタッフの制服はシワシワで、覇気がない。 お客様は不満そうな顔で料理を待っている。 「いらっしゃいませ」 声は小さく、笑顔もない。 注文を聞いてもぶっきらぼうで、料理の説明も適当。 料理が出てく

¥100

情熱を注ぐべき場所は? 起業の選択肢。

今日も笑顔で楽しく! 飲食店を開業する時に自分の店を始めるか、フランチャイズに加盟するかという問題は、他のビジネスにも共通して言えることなんだ。 「自分のビジネス」として立ち上げるか、「フランチャイズ」に加盟するか。 これは起業家にとって、最初の大きな決断だよね。 例えば、アパレルショップを始めたい人がいるとする。 「自分のブランド」を立ち上げて、オリジナルの服をデザインして販売する道もあれば、商品を仕入れして 人気ブランドの服を販売する道もある。 「自分のブラン

ビジネスもnoteも成功させたい!メンバーシップで夢を叶えよう。

今日も笑顔で楽しく! 「毎日笑顔で過ごしたい」「心から幸せを感じたい」 そう思うのは、みんな一緒ではないでしょうか。 SNSを開けば、キラキラした情報がバーっと飛び込んでくるじゃないですか? 「〇〇するだけで月100万円!」とか 「誰でも簡単にできる〇〇術!」とか 「え、ほんとに?」って思うんだけど。 情報が多すぎて結局何が正しいのか、何が自分に合っているのかが 分からなくなることってありませんか? 僕も、昔はそうでした。 「この情報が正しいんじゃないか?」

顧客心理を理解して成功を掴む。

今日も笑顔で楽しく! 飲食店で働いていると、 「うちの料理は美味しいから、宣伝しなくてもお客さんは絶対来てくれる」 そう思ってる人は多いかもしれない。 でも、そこに落とし穴がある。 なぜなら、現代の飲食店は「美味しい料理」だけでは生き残れないから。 確かに、料理の味は大切。 でも、今はどのお店も「美味しい料理」を提供するのは当たり前の時代なんだ。 お客さんは、美味しい料理を求めているのはもちろんですが、それだけではありません。 お客さんは、料理そのものの価値

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飲食業は「好き」だけじゃ厳しい。14年携わった本音。

今日も笑顔で楽しく! 飲食業に携わった14年。 色々な経験をさせてもらった。 楽しいこと、辛いこと、嬉しいこと、悲しいこと。 本当に色々なことがあったよ。 そんな中で、ふと思うことがあるんだよね。 この仕事に対する対価って、全然見合ってなくない?って。 もちろん、飲食業にも色々ある。 個人経営の小さなお店から、誰もが知る有名チェーン店まで。 経験したお店で、少なからずそう思ってきた。 「そりゃ、稼いでる人は一部でしょ?」 「飲食業なんて、そんなもんでしょ