文化の日の日記

◯毛呂駅→ゆずの遊歩道→タブノキ林→桂木観音、展望台→下馬門→愛宕山→山猫軒→●越生駅

◇毛呂駅　８:00出発
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◯ゆずの遊歩道

小道具合がちょうどよくワクワクする。小川が途中並走していて水の流れも心地いい。

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◯タブノキ林

ひんやりした薄暗い土の道、湿った土や木々、空気の匂い。深く静かな木陰のトンネル空間。太陽の木漏れ日がスポットライトのようにたまに注いで自然の中のドラマチックさ、太陽光のありがたさ、心地よさを感じる。
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◯桂木観音・桂木展望台

タブノキ林を登り抜けたら一面暖かい日差しで全然違う世界のよう。安心感やゆったりした心地。とても明るい。広がりある景色にほっと一息。

展望台の正面奥にスカイツリーが見えるらしいがちょっとわからなかった。

どうしようか考えていたら9:30ぐらいでなんか気分がいいのでこのまま越生にある山猫軒へ行ってみることに◎

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◯下馬門

木材のいい匂い
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◯愛宕山

山猫軒まであと少し‥
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◯山猫軒
開店ぴったり１１時に到着◎

山猫軒でカレーを食べた。付け合わせのヨーグルトを山猫軒の猫ちゃんが凝視。

食べそうで食べない緊張感。

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◇越生駅

ロードバイクのグループやマウンテンバイクの少年、カップルや年配のご夫婦、朝8時から歩き始めてぽつぽつだけど以外と色々な人達がいた。

越生の街を歩くとハイキングとサイクリングに力を入れている街に感じた。

自転車を引っ掛ける台と史跡がちらほら点在していた。
歩くと歴史跡のようなものが結構あるのでおもしろかった◎

一つ一つは地味だけど、黙々と歩くにはちょうどいい広がりがあって心身のリフレッシュや頭の中がスッキリした。

心が動くと絵がすぐ描けることが再確認できた。自分にとって心が動くのってなんだっけ？と忘れがちな日々の生活の中で今日はいい気づきの一日になった◎