ラジオの素敵なファンサービスと言葉。
#愛知県 #名古屋市 にある #インターネットラジオ局
#HeartFM にて #ジェイムスヘイブンス さんのラジオ番組の様子を
見に来た時ほっこりした風景が。
それは上の写真のように学校から帰っている小学生の子がスタジオの来て、
ジェイムスさんとグータッチしていたんです。
その様子を見てすごくほっこりしました。
放送終了後ジェイムスヘイブンスさんに声かけし
写真を撮らせて頂きましたが、
まさかジェイムスさんが携帯を持って写真を撮ってくれるんじゃないですか。
もうファンサービスが凄すぎます。。。
会った後心にジンときてしまい泣きそうになりました。
そんなジェイムスヘイブンスさんですが、
ある投稿がまた自分の心にジンときてしまったんです。
それは自分が久しぶりにFacebookを開いてみたら、
ある投稿が心にグッとくるものがありました。
その投稿は立ち上げたHeart FMについてお話なんですが、
ここでこんな言葉が。
"リスナーみんなで作りあげるラジオ"をモットーに
誕生した #HeartFM810 。
現時点で俺の番組に付いているスポンサーだけで
スタジオの家賃と他のラジオDJやスタッフのお給料は
かろうじて賄えているが、俺はまだ未報酬だ。
この文章だけでもラジオ業界はとても難しさをもの語っているのかなと思います。。。
でもこの後の文章に心打たれました。
Heart FMは俺の夢。
そして、その夢が叶ったから、正直、当分それでもいい。
Heart FMで喋っていて番組スポンサーが着いていないラジオDJや
スタッフも、住宅ローンを組めるぐらいのお給料を貰えていない。
でもみんな楽しそうに俺の夢に一役買いながら、
自分たちの夢を叶えている。
あなた達はやりたい事をやって生きてますか?
ジェイムスヘイブンスさんは報酬よりラジオ局を立ち上げることが夢だと
この文章には書かれています。
そしてこの投稿にはラジオのADとディレクターの募集もお知らせされています。
最後に書かれている言葉
「あなた達はやりたい事をやって生きてますか?」
に感銘を受けました。
自分はこのラジオのADとディレクターの募集を見て、
応募しました。
自分の将来の夢でもあるラジオDJになる
第一歩としてまずラジオの裏方の仕事をやってみようかなと思いました。
今回一つ一つの言葉がジンときた記事を抜粋させて頂きました。
ぜひこのFacebookの記事を見て頂きたいです。
#今日の1曲 は、
今年3月14日ニュージャージー州の自宅で亡くなった #BobbyCaldwell 。
今回は天気が #雨 に似合う曲として
Bobby Caldwellの" #HeartOfMine "を選曲 してみました。