育児休暇61日目(最終日)
早いもので育休最後の日。
今朝も寝つけず3時半に目が覚めて5時までゴロゴロ、諦めてジョギング。暑くもなく寒くもない丁度良い気温。
先週からの流れで次男はママが出勤のタイミングで、長男は9時にパパが保育園まで送ることに。結局、育休明けのシミュレーションをすることなく明日からぶっつけ本番
子どもを送った後、部屋の掃除。窓のレール部分も掃除してみました。汚い。
その後食料品の買い出し。
お昼は気になってた完全食のパンfood baseが届いたので食べてみることに。
自分は食事に対してこだわり少ないので1人の時とかはこれで十分。コスパいいし。
現代人は食べすぎで常に消化器官が動いてる状態。休ませることも大切なので16時間断食を4月から始めてみたけどすこぶる快調。足りない栄養をこのパンで補えば鬼に金棒だと勝手に思う。
しばらくはないだろうけど出張とか入ったら持っていきたい。
昼食後久々にに会社PCを開いてメールとかチェック。急ぎの案件はなさそう。
もともと自分はアメリカ側とやりとりすることが多いなと早く帰りたいからフレックスで8時から16時半にしている。実際はもっと早く6時とか7時からやってるけど。早く終業したいため。
また子どもの迎えもあるので早くしているつもりだけどどうしても夕方に会議が入ったり仕事が入ってきたりして慢性的に残業が発生していて指摘を受けたこともある。
自分としては会議は長く無駄なので極力減らしやっても短時間をお願いしたいのにいつもダラダラ。その会議の準備、まとめでまた無駄な業務という負のスパイラルを取り除きたい。
上としては出張ができずに暇だからということだと思うがもっと生産的なことをなんないとと思う。アメリカもだしドイツとかはいかに与えられた仕事を短時間で終わらせるかということにモチベーションがあり、評価される。対して日本の古い会社は未だに定時という考え方でその日やるべき仕事が終わってまだ時間があったら他の仕事をやる。残業することが評価の対象になっている気がする。そういう愚痴は復帰後に改めて考えたい。育休が終わったイコール育児終了ではない。むしろこれからいかに時間を作って子どもと向き合うかが必要。大人は別に8時過ぎにご飯食べようが寝るのが0時回ろうが大したことない。だけど子どもには体の成長やこころの発達に影響してくる。
話は戻り、
育休最後(?)の夕ご飯は作り置きレシピの切り干し大根の煮物、大根と豚バラ、怪しいミニトマトいり味噌汁、そしてサバ缶と梅干しの炊き込みご飯。あとマルシンのハンバーグ。
作りすぎだけど嬉しいことに切り干し大根をしっかり食べてくれた。おかわりもしてくれました。
引き続き明日以降も夕飯は作ることになりきっとダウングレードするから今日くらいは一汁三菜で。
明日からいかに今までの生活のリズムを保つかを第一に考え過ごします。
発信は不定期なると思うけど、続けたいです。