中学生の3年間、部活動としてバスケットボールをした思い出

こんにちは！夜に読んでくれてる方はこんばんは！はじめての方ははじめて！

関西の大学生しょうたです！🐯

今回は僕が小中高と続けた大好きなスポーツ、バスケットボールの中学生編について書いていきます。

ぜひ最後まで読んでいってください☺️

バスケ部に入ろうと思ったきっかけ
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こちらの記事でも書きましたが、バスケは小学生の頃からしてました。

なので、中学でバスケ部に入るのは既定路線のような感じで、なにも悩みませんでした。

後輩時代

中学1年生から、ひとつ上の先輩が引退するまでの後輩だった時期です。

かなり生意気な後輩だったと思います笑

小学生からバスケをやっていたと言うことと、身長がかなり高かったということで、かなり試合に出させていただきました。

それこそひとつ上の先輩を差し置いて試合に出させてもらっていたりもしたため、かなり生意気だったんだろうなぁと、思います。

ただ、こんな僕とも仲良くしてくれた先輩方には本当に頭が上がりません笑

今繋がりがある人はいませんが、たまーーに街であったりしたら話せるくらいには仲良くしてもらっていたと思います。

いつか飲みに行けたりしたら嬉しいなぁと思っています☺️

部長時代

そんな感じで試合にそこそこ出させてもらっていた僕は部長という仕事を任せていただけることになりました。

この時期は僕の短い人生のなかでもかなりしんどかった方だと思います。

部活のAチームのメンバーとあまり反りが合わなかったんです。

仲が悪いわけでもないんですが、少し疎外感や、僕に対する苛立ちなどが感じられてかなりしんどかったです。

当時の僕も子供でしたし、うまく立ち回れなかったところがあったんだろうなと思います。性格が合わなかったところもあったのかなと思ったり、、、真相は分かりません。笑

ただ、仲良くしてたメンバーもいますし、やめたいと思うほどでは無かったのでなんとか続けれたんだなと思います。

ただ、今でもたまにバスケをしたり、飲みに行ったりすることもあるので、これからもゆるーくながーく付き合っていけたらいいなと思ってます。

顧問の先生

最後に顧問の先生についてです。

顧問の先生は僕が中学生の頃はギリギリ体罰スレスレが許されてた時代なので、怪しい指導もありました笑

なので、先輩方がだいぶ怒られてるのを見ていたので自分が部長になったときはかなりびびっていました。

しかし、僕らの代はお調子者が多かったのと、先生との相性がよかったというのもあって、あんまり怒られることはなかったです。

もちろん怒られることもありましたが、嫌いになるようなことは僕はなかったです。

半年ほど前に、当時の顧問先生と飲みに行くことができる機会がありました。

久しぶりに会い、多くのことを話し、質問することができました。

当時から思っていましたが、先生は中学生の僕らに対し、子供としてではなく１人の人間として接してくれている方でした。

なので僕はこの先生が好きで、今でもこうして飲みに行って楽しく話すことができるのだと感じました。

先生のことを一人の人間として尊敬してるのだと気付けました。

次回:高校バスケ編

ここまで読んでいただきありがとうございました！🏀

今回は中学バスケの思い出を書きましたが、次回は高校バスケについて書こうと思います！

次も楽しみにしていただけたら嬉しいです！

それではありがとうございましたー！🐯