上手な会話の仕方
こんにちは!!
しょーまです!!!
今回は、
上手な会話
について話していこうと思います。
上手な会話、、、
あなたはどう思いますか?
「あの人めちゃ分かりやすい話し方だなあ。」
「あの人な話に釘付けになってしまった。」
「私もあの人のように上手に話したいなあ。」
そんなことを思ったことはありませんか?
この記事を見れば、
あなたはきっとあの人のように、、、
上手に話せる技術が分かります。
しかし、すぐ話せるようになるとは限りません。
技術を知っただけではだめです。
知ったうえで自分自身で考え出し
身につけて
実行せねばなりません。
実行して初めて分かることがあるんです。
試行錯誤して改良を重ねることが大切です。
では、
どうやったら上手に話ができるようになるのか。
上手な話 = わかりやすさ
ということです。
分かりやすい話をしている人は
うまく話しているということになりますよね。
では、「わかりやすい話」とは何でしょうか。
**「伝えたいことは何なのか」
「この話を聞いてどうなってほしいのか」**
このような
目的や結論を明確にしている話ということです。
誰かに向けて話す時、
その人にあった話ができているか。
的を得ているか。
ということです。
話すときは以下の2点に気を付けましょう。
**1. 結論、目的を明確にして初めに伝える事。
2. 客観的な事実を先に言う。
自分の主観や考えはその後に伝える事。**
これを気を付けることによって
何の目的でこの話をしているか。
何が言いたいのか。
を先に相手に分かってもらうことができます。
先に相手にわかってもらう事が大事。
というのは、
例えば、
散々話をされた後に最後に結論を持ってくる話をすると
どうなりますか??
散々話された話は、ほとんど覚えていないです。
理解度が落ちるんです。
でも最初に結論を述べておき、
話を進めていく。
このほうが、重要なポイントが分かりますし、
相手がこれが伝えたいんだな、
と聞く準備ができるのです。
では、最後に1つ。
自分の話す準備だけではいけません。
相手の準備もして初めて話ができます。
これを心に刻んで話をしましょう。
今回はここまでにします。
次回
「例え話の仕方」
です!!
お楽しみに、、、、
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