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ダンス・ダンス・ダンス

こんばんは。次は何を読もうかと、積ん読にしている「新書タワー(昨日命名)」を探していたら、同じ本が2冊もあったことに驚愕。1冊で十分なので、○ックオフに売りに出したいところだけど、まとまった数じゃないと引き取ってくれないに10票ほど入れておきます。

岩波新書の「折々のうた」(大岡信が朝日新聞に連載していたもの)シリーズを、鬼のように集めてた時期がありました。もうこれも、いちいち確認しないと、同じ本が2冊なんて事態になりかねない。古本屋さんでも買うのが恐ろしいです。

読もうと考えている本が、文字通り積ん読になってると、探すことから始まります。今度は積ん読にしていた本を読もうとしています。何色のカバーをかけてあるか(本屋さんのカバー)は覚えているので、それがたよりですね。

それか別の本にしたほうが賢明かな。図書館の本には返却期限があります。返したい本もあります。部屋が散らかるのは避けたい。

と、まあこんなことを考えています。

昼間は体育館の体操教室に行ってました。今日が終わればあと1回なので、先生には「体育館が使えない間も、身体を動かす習慣をつけておくように」と言われました。高尾山でいいよね? 来月は3回行く予定でいます。

それより木曜日の教室は、今月あと4回もある。先週欠席したから、精勤賞のためにももう休めない。本当は皆勤賞目指してるから、休みたくない。体調と、雨や雪が天敵だといってます。

ダンスと高尾山は、どちらがハードなのだろうか? ダンスは振りを覚えるのが難しいです。毎週同じダンスをやってるわけではありません。少しずつ変わってます。難易度も上がってゆきます。

月曜日の教室が比較的楽に感じるのは、ダンスのように振りを覚える必要がないのと、人数が少ないことにあります。木曜日の教室は先生がよく見える場所(鏡に映る場所)でダンスやってますが、たまに体育館の後方を見ると、人が多いことに驚きます。

いつもの体育館が使えない期間は、家の近くの別の体育館での体操教室に申込む予定でいます。この期に及んで、母に「体操教室は午前中にないの?」と言われました。木曜日の教室に参加するようになって10年、今までそんなこと言わなかったじゃん…(月曜日の教室は一昨年くらいに追加した)。

家の近くだけあって、帰りに地域図書館に寄ることもできません。逆方向なのです。ジャージ姿で、順番がまわってきた本を受け取るというのも、アレなんですけどね。

ちなみに高尾山の1号路を下から登ると、90~100分といわれてます。体操教室でがっつり身体動かすのと、時間的には似た何かを感じます。体操教室にはソフトクリームやオレンジジュースの誘惑はありません。頂上で食事の時間もあります。

まあダンスも高尾山も、どちらも終われば充実感があります。まだ暑いので、ジャージ姿といってもTシャツにハーフパンツで身体を動かしています。ダンスの先生は「家に帰るまでの気力体力は残しておきましょう」といいますが、教室の後にはスーパーで買い物をするミッションが待ってます。

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