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A○azon嫌い

こんばんは。最近書いた駄文のテーマって、ぶっちゃけ「本」にまつわるものばかりだなあと思います。ひとりごとのようなものでも、読んでくれてる皆さんに感謝しかありません。
中学生の頃、クラスの班ごとに交換ノートをやっていて、担任の先生が「yukina*の文章は面白い!」とクラス通信に載せてくれたのが、調子に乗った始まりである。この先生は三者面談の席上で、私や母に地元の都立高校を無理やり勧めることはしなかった。地元の学校が合わないと見られていたのだと思います。

66日ライランを始めるにあたって、やっぱりそういう話題が多くなると思いますが、よろしくお願いします。

うーむ、友達も呆れるほどのA○azon嫌いなんだけど、YouTubeで「10年以上リピしてるコスメ」(コスメだけじゃなかった)なんてものを見ると、参考価格として「A○azonではこの価格」という表示があった。どうやらドラッグストアでは見ない商品もあるから、A○azonの価格らしい。

私はコウペンちゃんが好きで、都内の大型書店や地元の駅ビルの本屋さんでも本を見ないのが残念だと思ってる。その悩みも解決されました。オンラインで注文して、書店で受け取って代金を支払うサービスも利用しますが、コウペンちゃんの本を売ってる本屋さんがあった! これでA○azonを使わずに済む!! 

コウペンちゃんの本を人に贈ったことはありますが、後になって自分でもその本が欲しくなる。今度自分用に買うことにしたw

A○azonは何でも買えるらしいし、本ならポストに届くのがいいのかもしれない。私は出版社のサイトやSNSで情報を得て、本屋さんで実物を見るほうが合ってる。大抵の本は本屋さんにある。

本当は本屋さん滞在時間を1時間とか取りたいけれど、通院の後やバスを待つ時間とか、限られた時間しかぷらぷらできない。A○azonを使うのは、昨今よくいう「タイパ」なるもののためなのだろうか? 買う本(や日用品)は決まってるから、わざわざお店に行く必要がないとか。ネットでレビューを読みながら選べるとかいうのもある。
タイパ重視なら、本屋さんに行ってあれこれ迷う楽しさがなくなってしまうではないか。

とかいって、今度狙ってる新書は、駅ビルの本屋さんに普通に置いてあった。SNSで見て面白そうな新書が10冊くらいあるので、一度にそんなには買えないのであった。また積ん読にして、66日ライランで紹介する。いや積ん読をネタにするのはどうなのか。

本に関しては「決めた、ポチ☆」ではなく、あれこれ迷うほうが楽しいんじゃないかなあ? 図書館で迷うのもまた楽しい。

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