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今日のおひると手帳の使い方

こんばんは。今日のお昼ご飯はホットケーキでした。忘れないように、この絵を選びました。ふわふわパンケーキを作るなら、卵の白身を泡立てることが肝要だそうです。以前ハンドミキサーを使ってたけど、どこにしまったっけ?(料理あまり得意じゃない) 

料理が得意ではないことの理由として、家にオーブンというものがないことも大きいです。だからケーキやクッキーとか、可愛くて見栄えするお菓子を焼けない。レシピを見て、「ああやっぱりオーブンで焼くのか」とため息をついたのも、一度や二度ではありません。

「ぐりとぐら」に出てくるカステラも、オーブンだった(涙、検索しました)。絵本と違って、フライパンではそこまでふくらまないのか。

来週から、2025年のほぼ日手帳のweeksが始まります。何のために使うか深く考えていなくて、思いついたのが「読書の記録」。こんなことを書いてみたい。

*本屋さんで買った本(新刊、古書店)
*図書館で借りた本
*資格や検定試験で買った本(○ックオフや○ルカリで買わないので)
*読んだ本の感想

まあ毎日書く必要がなくて、後から読み返しても面白そうな企画です。図書館で借りた本は、できれば「返却期限が過ぎて返したけど、今度こそ読みたい本」も記録したい(笑、これがいちばん多いかもしれない)。

weeksは長続きしないので、このくらいゆるくてちょうどいいかもしれません。今までは、通院の日に先生にきちんと話をしたいと考えてました。案外それは続かないのです。○時に起きたとか、スーパーに買い物に行ったとか、毎日平凡でも目まぐるしく過ぎてゆきます。だから #くだらない日常 というタグがついてくるのです。

どこを探しても下敷きが見当たらず、近いうちにほぼ日のTOBICHIに行こうと思います。あの下敷きは独特です。

そうだ、ほぼ日手帳のオリジナルも平行して使ってますが、一日の終わりに「こんなことがあった」と振り返る習慣がありません。新聞の天気図を切って貼り、残ったスペースにはSNSの要約をまとめてました。だから3日から1週間分を書いてました。これも遅くまで起きてない生活習慣によるものだと思います。

母は理解してくれてますが、父には「天気図を切り抜く」のがまだ謎のようです。毎月1回、資源回収(トイレットペーパーと交換)が近づくと、新聞を束ねる時期を見計らって、数日分まとめて切り抜いてます。何回か「天気図を何に使うのか」と聞かれましたw

読書の記録は、何とか本を読むことが習慣となった今がチャンスだと考えつきました。英語の勉強をするのも続きませんでした。ほぼ日のサイトによると、他の人はマラソンの記録とか面白そうなことを記録してるそうです。

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