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秋冬の紫外線対策

こんばんは。昨日は色彩検定でした。某SNSでは #色彩検定お疲れ飯 というお約束のタグで、試験後のご飯が流れてきます。私もやったことがあります。確か3級はカレーライスで、2級はパスタで、UC級は翌日ケーキか何かの写真をアップしました。その日のうちに食べたものでないと、面白みに欠けます。
いつか1級に合格したいけれど、3年くらい放置したままです。これも漢字検定同様、「1番と胸を張って手に入れた資格がほしい」という動機で、2級までは合格しています。

絵を描く人におすすめしたい検定であります。勉強したとしてないとでは、大きな差が出る気がします。

さて秋冬の紫外線対策にいきます。私は夏場、顔面から汗がふき出る体質で、ファンデーションを塗るどころではありません。それでも日焼け止めは塗るように心がけてます。

9月に炎天下の屋外に出かけた際、半袖のまんま二の腕が日焼けしてしまいました。お風呂に入るたびに、「この境界線は来年までに消えてくれないだろうか」と思ってます。それだけくっきり焼けてます。人様には見せられない日焼けです。

コロナ禍のマスク生活のせいで、電車に乗って外に出かけるとき以外は、ファンデーションを塗る機会が減ってしまいました。これではいけない。ファンデーションやリップはマスクにつきやすいのです。その都度ファンデーションを塗り直さないといけません。

昨今のファンデーションは日焼け止めも兼ねてます。だから秋冬でも外に出かけるときは塗って出かけたいです。人に見られるときは、きちんとメイクをしていたいと考えます。
秋冬の紫外線量も侮ってはいけません。

体育館での体操教室でメイクをバッチリしていてはおかしいので、日焼け止めと化粧下地の併用です。そんなの誰が見ているか! 同年代の人がいないから、そういう身だしなみも兼ねた話はしないです。

近所のスーパーに行くときも日焼け止めは塗ってます。顔面だけですが。
特に夏場、ガラス越しの陽が差し込む屋内や、ベランダで洗濯物を干すときも、日焼け止めを塗りましょうってやってるけど、それに近いものがあるかもしれません。

顔面用の日焼け止めは頻繁に使うから、来年までに使い終えてるけど、今は長袖を着る季節です。身体に塗る日焼け止めが残ってしまいます。日常用と炎天下の屋外用と分けてます。来年の春に、また使い始めても大丈夫なのだろうか? ネットでは「日焼け止めは1年以内に使い切ってください」とあります。それは無理な話です。

日焼け止め効果のあるものとして、ファンデーションは勿論、スキンケアの乳液もあります。以前ポイントの景品でもらったものを気に入り、2本目も終わりそうです。これも年中使いたい。

化粧水→美容液→日焼け止め効果のある乳液→日焼け止め→化粧下地→ファンデーション、という流れになります。これだけ「日焼け止め」と言っても、SPF値が足し算されるわけではないそうです。何の効果があるのだろう? 何もしないよりはましってことにします。

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