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かかりつけ郵便局?

こんばんは。昨日買った切手を整理したところ、50円切手もかなりありました。これはPostcrossing(ポスクロ)で使います。50円のきれいな切手と、普通切手の合わせ技です。普通切手はどれも主張しすぎないので、組み合わせるときは必ず使います。
ということは、50円の普通切手も(10月以降の)封書の新料金で出すときに、60+50でかなり使えそうです。

とはいえ、家族は手紙というものを書かないので、来月から郵便料金が値上げするといってもピンとこないようです。ポストの投函口に書いてあるというのに。
※狭い範囲で生活していても、どこにどのコンビニがあるのかと同じように、どこに郵便ポストがあるかを把握していますw

さて郵便局。また郵便局の話?と思われたらごめんなさい。

生活圏内で自然と行ける郵便局はいくつかあります。風景印を置いてある郵便局を利用することが多くなります。手紙は風景印を押してもらって出しているからです。行動範囲が狭くて、手紙を受け取る側も飽きてるかもしれません。

窓口で風景印を押してもらったり、ポスクロの絵はがきを出したりが多く、切手を買うのに「ここ!」って郵便局がありません。サービスがとびっきりいいとかそういう体験をしたことがないのかも……。過剰に要求すると、カスハラになりかねないので、そうならないように努めています。でも顔を覚えてもらうにはどうすればいいのか。

体育館の近くの郵便局では顔を覚えられてます。先日如何にもポスクロのための切手の買い方をしたので、「国際郵便多めですもんね☆」と言われました。ここの郵便局でただひとつ困ったことは、どの特殊切手を置いてるか、聞かない限り知ることができないことです。

家からいちばん近い風景印のある郵便局に行くたびに、「切手が出たらここの郵便局で買おう」と思ってるのに、タイミングが合わないのか、財布の紐が固くなるのか、それほどではありません。
切手はどこで買っても同じなのかもしれませんが、やっぱり「ここ!」って郵便局がひとつあったらいいと思います。かかりつけ医やかかりつけ薬局のようなものです。

なお風景印がある郵便局ならもっといいです。隣の市の郵便局は全局あるんだけどなー。体育館の近くの郵便局も風景印があります。局員さんには「エアメールの人」と思われてるようです。週に2回出しに行くんじゃあねえ。
もっと切手や年賀はがきを買いに行けるようになりたいと思います。

84円切手もまだ使えそうなので、可愛いデザインのシートがあったら、確保しておきます。手紙以外の用途を提案してくれた16円切手の存在は大きいです。26円切手だけじゃなくてよかった(苦笑)。

どこの郵便局をヘビロテしてるか、よく考えてみよう。

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