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次も絶対行く!に1票

こんばんは。先週、切手の博物館で開催されたOtegamiフリマで買ったイニシャルスタンプ。まだスタンプ面を台(?)に貼りつけてない。年に4回、行くたびに「○(本名)のイニシャルはありますか?」と聞いてました。今回ようやくゲットできて、嬉しいことには変わりありません。
Postcrossing(ポスクロ)では、ひらがなのネームスタンプを使ってます。ミートアップ(オフ会のようなもの)で使ってみようかなあ。でもかぶったらどうしよう。

さて多摩地区のM大学の公開講座に行ってきました。こう書くと、地元の人にはどこの大学かバレてしまいます(苦笑)。モノレールが開通する前、学生たちはどうやって通学していたのか謎です。反対側の大学の方には、バス路線がありました。こんなこと書いてると、どこの高校卒かバレてしまいます(苦笑×2)。

うーむ、これも高校卒業後25年経っても、「高校は地元じゃないところを選んだ」意識が抜けないからでしょう。地元の高校に行くのが当たり前って世界が嫌だったってのが、潜在的にあったんだと思います。

毎月通ってますが、最初に一度に全10回申込んだわけではなく、その都度ウェブで手続きをする、いわゆる「補欠」扱いで参加しているため、先生の顔はスクリーンを通してでしか見られません。補欠は先生の顔を見られる大教室ではなく、別の教室に通されます。

入口に今日の資料が置かれていて、「スクリーンに映し出される内容はSNSとかにアップしちゃダメ」(ざっくり)と書かれているため、今日もどんな話かは書けません。すみません。

某新聞社とのタイアップ講座で、講義が始まるまでは新聞とかの宣伝映像が流れます。本を持参したのですが、宣伝映像の音声が大きくて集中できない。この本も面白いので、近いうちに紹介したいです。

先生を直接見られなくても、他の人はふざけてないですね。寝てるとかそういう人はいない。我々補欠が質疑応答できないのは当然のことですが、大教室でも質問はありません。

来月の補欠申込みが解禁となってます。漢字検定の前日なんですが、多摩地区を身近に感じられる講義なので、申込むに1票入れます(自分で自分に投票w)。オンラインでしか受け付けしていないので、この駄文の「公開に進む」を押したら、M大学のサイトにアクセスしていると思います。

このM大学の公開講座、全10回のうち7回以上参加すると修了証がもらえるということで、楽しみながら参加しています。初回は参加できなかったため、Maxで9回です。

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