過去問に向き合う意義
こんばんは。先日某高級スーパーでエコバッグを買ったのに、勿体なくて未だ開封すらしていません。学生の頃日常使いしてましたが、当時はプリントが剥げてしまいやすいものでした。プリントが剥げると、せっかくの高級感が台無しになってしまいます。それでまだ開封していないのです。
数学検定が終わったら、もう1枚追加する予定でいます。それにしても、エコバッグを通学に使うって、どういう発想をしていたのでしょう? プリントは剥げてしまっても、丈夫だったのもありますね(笑)
バリエーションが豊富で、今もいろんな種類のエコバッグが出ています。オンラインでは決められますが、店舗に行くと迷います。プリントが剥げないよう、改良されてればいいなと思います。
漢字検定の現実逃避に、数学検定の問題を解いてました。意味がわからない問題もあり、慣れるためには小学校でもあるあるの「計算ドリル」があればいいのにと思うほどです。結局この本にもあるように、要は慣れなんですよ、慣れ!!
読んだときにはスルーしてしまいましたが、この本には計算ドリルのような問題も収録されてました。
残念ながら、数学検定の公式過去問題集は4回分しか収録されておらず(参考:英検が確か6回分)、傾向をつかむにはちょっと足りないです。それを補填するように、コンビニでプリントできる問題がある模様。まだやったことがない。
とかいいつつ、理系(リケジョ?)の友達に「数学検定の過去問ってさー、4回分しか収録されてないんだよねー」と話したら、「少なくない?」と言われました。やっぱり数こなしてナンボの世界だと教えてくれました。
数学検定の問題って、なんか癖があるように感じます。そう話すと「どこが?」と聞かれるんだけど、これは「2次検定(自分で考えることを要求される分野、と説明している)を解けばわかる」としています。うまく言葉にできないけれど、独特の何かがある。
漢字検定の過去問も、2級までは10回は収録されてるのに、準1級以上になると少ない。経験値を積めない。てか「読めるけど書けない」とか「なかなか覚えられなくてしんどい」と言い訳してるので、本番に向けた努力を怠ってる。
過去問を解くのは、やっぱり本番に向けて時間配分があります。以前TOEICを受けたとき、本番で時間に追われてお笑いスコアを叩き出しました。それ以降受けてません。履歴書に書けるのは600点以上とのことで、それを目指していたんですがねえ。それに見合うレベルの英語の勉強をしてこなかったのです。
漢字検定は特に四字熟語が苦手なのもあって、試験終了の時間までが異様に長く感じました。数学検定も過去問を解いてみて、時間ギリギリまでかかるだろうなという感じです。何故2次検定だけ受かってるんだろ。難しく感じたのに。これまた友達に話したら「計算だって間違えることもあるさ」と言われました。
【おまけ】
某高級スーパーのエコバッグ、私の地元になると持ってる人を見かけなくなります。あと大学も女子大だったのもあり、ブランドもののバッグを持っている人もかなりいましたが、そんな余裕がありませんでした(たまに百貨店で眺める程度で、自分には分不相応だと思ってた)。それでどうして某高級スーパーなんだろ? 地元感を演出したかったのかもしれませんw 対抗とか考えてませんでした。