ポッキーを食べ損ねた。
昨日は書き忘れてたみたい、泥酔してたからカンニンな。 日曜の昼間やってる番組っていいよね。退屈が凝縮されている。 空前絶後って言葉、すごくないですか? 空前(前例がない)はまだわかるけど、絶後(それ以降にも存在しない)まで言い切れるのは相当な自信がないとできない。ピークなんてものは振り返ってみて初めてわかるものだろう。 そんな自信が欲しい。自信に満ちた生活を送ってみたい。初対面の人とすぐに打ち解けて、自然と敬語をなくせるような自己がほしい。 私は私が傷つくのが嫌で、一
久しぶりにしっかり飲酒をした。 1人で体を集中させながら飲むアルコールが割と好きだ。 全身に毒が巡って体の感覚が変化していく様子が手に取るようにわかって面白い。 でもこれやると超酔いが回る。 すぐ眠くなってくるので、寝ます。
友人と食事をした。 食事や外出に誰かを誘うのが苦手だ。 相手の予定を埋めたくないとか、無理に調整させたくないとかそういう遠慮がもちろんあるのだけど、より本質的な部分は「相手に無理をさせた結果自分が嫌われたくない」という自己愛からきていると思う。 こうやって書くとあまり良いことではないように聞こえるが、卑屈になったりしない限り結果的に事象は自己の中に収まっている(というよりなんの事象も発生していない)ので、他人に迷惑をかけるよりよっぽど良い。 ただこの場合の自己愛って、自己
数日空きました。理由は、完全に忘れていたからです。 三連休で結構バタバタしていたので、今日は昼寝をしようと思い休みをとった。 午前中は妻の検診に半ば無理やり同行し、ジムで一通りトレーニングをしてから家で昼食を食べた。そのまま寝てしまおうかと思っていたけど、ミスドのポンデショコラが食べたかったので、歩いて2キロほどにあるミスドまで散歩をした。思いの外楽しくなってしまい2時間くらい歩き回って帰ってくるともう夕方で、今から昼寝をするのもナァという感じだったのでそのままお酒を飲んで
111!大当たり!
ハロウィンよりも、10月が終わるショックが大きい。 日々が単調すぎて昨日と一昨日の区別がつかなくなってくる。それを阻止するために始めた日記でもあるのだけど、本当に日常の中で特筆すべきものが全くなくて、ただの思考の書き留めになっている。 頭の中が整理されているような、型にはめられているような、はたまた寝る直前なので思考する体力も残っていないのか、なかなか厳しい日の方が多い。 習慣化へ向け今日もとりあえず投稿だけする。
Twitterで猫と犬をたくさん見るのが好きだ。 飼い犬、飼い猫というのは言ってしまえば自然界の競争から完全に隔絶された存在で、敵のいない環境に身を置く自然界から最も遠い存在である。 多種族の庇護下という特殊な環境であるにせよ、闘争の必要性はない。 もし我々が同じ立場になったなら、どうなるだろうか。全く想像がつかない。 犬や猫はどうなるかといえば、非常に穏やかに、優しさの中に暮らしている。小さな頃から一緒に育った動物であれば、種族の違う生き物であろうと愛情を注ぐ仕草さえ見
色々と予定を詰め込みすぎて、色々な部分のバランスが取れていない。 食べた分の運動とか、家にいない分の家族サービスとか、そういう部分がボロボロになっている。 結局は自分の心の折り合いのつけようなんだけど、忙しさゆえにその帳尻も合わせられない。 そして周りの環境も悪くなって、雪だるま式に負債が積み上がる。 だめだこりゃ、寝よ寝よ。
自分が何かをしたい時、やりたいことを主張するのがとても苦手なので、やらざるを得ない環境を作ろうと躍起になってしまう。悪い癖だ。 普段、前日の夕飯で余った米を塩おにぎりにして翌日のお昼ご飯に充てているのだが、たまにはお昼外食したいな、と言う主張を翌日のスケジューリングとかで無理矢理こじつけたりしたりする。よくない。 それでもなにか重大な決断の時はそういう卑怯な手を使ってはいけない、と私の中のミジンコほどの良心がはたらくので、わりと無難な道を歩いていたりする。 そういう冒険心
衆院選投開票日でしたね。 国政の投開票があるたびに、世論とTwitter(私は頑なにTwitterと呼ぶのだ)の隔絶を感じる。 私のタイムラインでは投票した騒ぎをしていたり、特定の政党を非難するツイートばかりが散見していたのだけれど、蓋を開けてみれば全く違った結果が出ている。ちなみに、私のタイムラインに流れてくる政治的主張は私の思想とは全く合っていないので、イーロンも大したことねえなと思っている。 大人になればなるほど触れる世界がパーソナライズされていって、自分の思考と外
早起きの前日ほど、眠れない(自由律俳句)
「今我々が生きている世界が、より高度な知的生命体である何かが作り出したシミュレーションである」と言う仮説は、あながち間違っていないと思っている。 人類が把握しているこの世界の情報では結局のところ人間も含め全て物質の集合体であり、物理法則からは逃げられないからだ。 我々には自由意志があり、自分の行動は自分で行動していると思っているが、結局は行動のもとになっている感情もニューロンの働きによるものらしいし、それも原子から構成されている以上、物理法則に従っていることになる。 つまり
忙しいウィーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーク!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
仕事が立て込んでいる、疲れた。 仕事の関係で手伝ってもらう人に電話をかけたら、その人の奥さんが電話に出て、こちらが名乗った瞬間に電話を切られた。ショック。 そんなに私は怪しいのか…? 立ち仕事だったので足がパンパンだ。 布団に入って足の疲労に気づく感覚、小さい頃のディズニー帰りと同じだ。夢の国とは程遠いところから帰ってきても、行き着く先は同じだ。宿命的な足のだるさを抱えながら寝るしかない。 意識が朦朧としてきた。寝ます。
ハエを素手で取ることができる。 ハエがいたら、ハエ叩きで叩くか素手で捕まえて外に逃す(もしくは床に叩きつけて気絶させたものをティッシュで包んですてる)ような家庭環境だったので、それが当たり前だと思っていた。 職場で机にとまっているハエを捕まえたら、やたら驚かれた。どうやら当たり前ではなかったらしい。まさかこんなに驚いてもらえると思わなかったので、今度は飛んでいるハエを捕まえてみた。より驚かれた。 俺、また何かやっちゃいました? 田舎育ちなので、虫などにさほど抵抗がない。