【旅程紹介】移住したくなる!春の北海道で極上のリゾート体験!トマム ザ・タワー滞在記
shoeiです。
今日は【旅行関連】の投稿をさせていただきます。
旅行会社に5年勤務していた僕が注目した「ホテル」「居酒屋」「レストラン」「観光地」などなど、「旅行の準備をしている方」や「旅行は決まったけど行先に迷っている方」に向けて、ご紹介させていただきます。
今日紹介するものは、
2024年5月に妻と宿泊した「トマム ザ・タワー by 星野リゾート」です。
トマム ザ・タワー by 星野リゾートについて
トマム ザ・タワー by 星野リゾートとは?
北海道勇払郡占冠村(ゆうふつぐんしむかっぷむら)に位置する広大な自然に囲まれた滞在型リゾートホテルです。
空港からのアクセスは?
今回、トヨタレンタカー 新千歳空港ポプラ店で車をレンタルしたので、
こちらのルートでご紹介させていただきます。
トヨタレンタカー 新千歳空港ポプラ店からトマム ザ・タワーは、
車で約1時間35分(有料道路含む)です。
個人的に北海道で札幌以外に行く場合は、レンタカーは必須です。
電車やタクシーを利用する選択もありますが、
北海道は予告なく電車が運休になることがある(過去に経験あり)ので、
車の方がベターな気がします。
トマム ザ・タワー by 星野リゾートの住所・電話番号等
宿泊して感じたおすすめポイントは?
広大な自然でのんびり過ごせる
レストランのジャンルが豊富
20時以降の神秘的なミナミナビーチ
旅程紹介(1日目)
15:00 トマム ザ・タワー by 星野リゾートにチェックイン
15:00からチェックインできるということで、15:00ちょうどにチェックインをしました。
アクティビティやホテルサービス等、ホテル内で楽しめる要素が多いリゾートホテルではいつも早めにチェックインしてます。
15:30-16:00 yukkuyukkuでワインを堪能する
「yukkuyukku(ユックユック)」は、星野リゾートトマムの「ザ・タワー」と「リゾナーレ・トマム」の宿泊者専用ラウンジです。
トマム ザ・タワーのメインエントランスを入って右奥に位置しています。
無料で提供されるドリンクがいくつか用意されており、僕は白ワインをいただきました。
16:00-17:00 ファームエリアでのんびり過ごす
約100ヘクタールのファームエリアでは牛や羊が飼育されており、牧場のような雰囲気を味わえます。
お昼寝できるハンモックもあり、ここでうたた寝をしていたら時間があっという間に過ぎてしまいました。
17:00-19:00 カートで広大な自然をドライブ
1時間3,500円(2024年5月10日時点)で、専用のカートをレンタルすることができ、広大なファームエリアをドライブできます。
歩いて回るには遠い場所にも行くことができ、ファームエリアを貸し切っているような感覚になりました。
19:00-21:00 「スープカレーGARAKU」でディナー
ホテルの敷地内には数多くの飲食店があり、
とても悩みましたがスープカレーをいただくことにしました。
過去に北海道のスープカレーは何度か食べていたので、美味しいことを知っていることもあり、GARAKUに決めました。
GARAKUのスープカレーも美味しい!!
さらっとしたスープに独特のスパイスの香りが最高ですね。
21:30-22:30 木林の湯(ミナミナビーチ内)で心が浄化される
食事の後は、ミナミナビーチ内にある露天風呂「木林の湯」へ行ってきました。
ここでは、ミナミナビーチのライトダウンと心が穏やかになるBGMにめちゃくちゃ感動しました。
神秘的な雰囲気でずっと居座りたくなりました。
20:00以降にライトダウンは行われるので、ぜひ行ってみてください。
旅程紹介(2日目)
5:00-7:00 雲海テラス
早朝から「雲海テラス」に行ってきました。
バスとゴンドラを利用し、絶景スポットへと向かいました。
季節が春とはいえ、北海道の高台はかなり寒いです。
関東で冬を過ごすときの服装で向かった方が良いと思います。
まとめ
今回はトマム ザ・タワー by 星野リゾートの滞在記を書かせていただきました。
滞在した日が平日だったこともあり、
宿泊者が混み合っていなく、マイペースに過ごす事ができました。
これから宿泊を考えている方の参考になればと思います。
副業でWEBライターを目指しており、現在note毎日投稿で絶賛「書く」練習中です。
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本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。