同じ適応障害の人と電話したけど、結果的によくわからないことになった話
おはようございます。
昨日はぐっすりと眠れました。そして体調も少し復活。
病院の薬ってすごい。
休職して1週間が経ちました。
「もう限界。疲れた…ちょっと休憩させてくれ」という気持ちから始まった休職。好きなように過ごして、行きたい場所にも行こう!と思っていたものの体調不良が重なり思ったようにいかないし、何より今後の金が心配。
ほぼゴロゴロして1日終わる。この風邪みたいなのが治ればもうちょい元気になるかしら。
同じ適応障害の人との出会い
某SNSを見漁っていたら、同じ時期に適応障害になった男性がいた。
性別とか年齢、どこに住んでるとかはどうでも良くて、
私は共感できる人が欲しくてその方にメッセージを送ってみた。
すると相手からはすぐにメッセージが返ってきてやり取りを楽しんでいた。
…はずだったのだが、何通後かに「明日、空いていますか?」と言われた。
相手も仕事の関係で環境が変わり、孤独を抱えている人だった。
でも急に会うとか無理だし、そういう目的じゃないんだよ、私。と思いつつも相手にも一応敬意を払いながら会うのはお断りした。
その代わりといっては変だけど、お互い辛い時に電話でもしましょうと提案をしてしまったのが最大の間違いであった。
いざ、電話スタート
最初はお互いの状況とか、うんうんわかるぅー!みたいな話をしてたのに
途中から恋人の話(頼れる人、側におるやん!)から何だか下ネタ系の話(しかもわりとハード)になって最終的に彼の要望は、年上の30代女性に甘えたい。セフレが欲しい。と。
ピーター・パン子の頭の中はまじで
いやいや待てよ少年よ。
WHY??????????
WHAT'S?????????
しか湧いてこない。あぁ、ダメや苦痛。
世の中、色々な考えの人がいるのはわかる。否定も肯定もしない。
でもキミのその神経の図太さがあればきっとまだまだ頑張れるよ、きっと。
と思いましたね。適応障害とは?の疑問だけが残りましたが。
男女の友情は成立しないのか
小さい頃から私は男女関係なく仲のいい環境で育った。
そのせいか今でも地元の飲み会とか男の中にポツンと女1人でいるということに違和感がないし、男友達と2人で出掛けたりすることだってある。
あ、もちろんなにもなく無事に帰ってきていますよ。笑
基本的に男女の友情は成立するものだと思っている。
ただ、最近そうゆうことって非常に稀なのかも。と感じている。
一例ではあるけど、
前職の関係者と久しぶりに飲もう!みたいになって飲みに行ったら
飲んでいる途中からなんか男アピールしてきて翌日からもLINEの嵐。
「彼氏いないなら、俺にして。」とか「ピーター・パン子ちゃんが隣で寝てる夢見た」とか既婚者でよくもまぁそんな事言えるなと思う。
お花畑すぎるやろ。怖すぎる。きも。無視無視。
それでも今日食べたものとか誰も聞いてないのに送りつけてくる。
もはやメンタル強すぎて見習いたいよ。
あとは1年以上ご飯だけ食べたら解散してた人が、突然接吻してきたりさ。
なんなんだよ、どうなってるの世の中。
マジでドラマみたいなキュン!みたいな気持ちになるとかじゃない。
「え、なに怖。」ただそれだけです。
なんの疑いもなく相手の誘いに乗ってしまう自分にも非があるんでしょうけど、こうゆうハプニングがあると一気に疲弊してしまう。
世の中、甘くない(なにがw)という事ですね。
今日はこんな感じで終わりにします。
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