[Lv.52]ここにずっといたいと思った。
"相手を如何に気持ちよくさせるか"
こんにちは、shoです。
毎日投稿52日目になります。
下ネタか?と思われそうなスタートを切りましたが、そうではありません。
コミュニケーションの話です。いたって正常です。
というのも、今日は朝から社会人テニスサークルの団体戦に朝から参加してきました。秋らしい気候で風もなく、theテニス日和といった感じの日でした。
僕が所属しているチームの大人の方は基本僕より1周りも2周り歳上の方たち。すごく暖かくて、プレーにおいても頼りになる方たち。
話しているときには常に笑顔です。素敵でした。僕も将来こんな大人になりたいと心の底から思うほど。
なぜ、この人たちはこんなに暖かいんだろう。
ある方がふとおっしゃっていました。
「お互いを褒めまくってどれだけ気持ちよく帰らせるかしか考えていないから笑」
と冗談交じりに。僕は真剣に受け取りましたが^^;
だって解散するときに大人の人の様子は、確かに誰一人嫌な顔をするどころか、テンションが上がっているんですもん。
僕に対しても試合が終わった後に「3‐2の40‐40、あのポイントよかったね!」と。
テキトーに褒めているんじゃなくて、どこを褒めようか、多分しっかり見てられている。
自分でもうまくいったポイントを褒められたのでめちゃくちゃうれしかったです。
お互いが気持ちよくコミュニケーションできるためには
「相手を如何に気持ちよくさせるか」
が大事。
これはぜひマネしていきたいです。
大人の方たちは多分これを無意識でしているのでしょうが、僕にとってまだ的を得たほめ言葉は簡単には出てくる気がしないです。
場面場面でしっかり相手のことを見て、その思いを言葉にできる言語力を磨いていきます。
今日の音楽
銀河高速/ハンブレッダーズ
理想と現実は二律背反 綴る言葉だけが道を開いた
続けてみることにしたよ
大学院生生活が終わるまでに銀河高速ドライブをしなければ。
最後まで読んでいただきありがとうございました。