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デジタルとアナログの共存のために、新たにデスクマットを導入した

デスクマットは動かなければ動かない程よい。
そんなふうに考えていた時期が俺にもありました…。

しょっさんはアナログとデジタルを行き来する生活をしています。

アナログで書きなぐるような時、どうしても机のサイズが足りなくてリビングの机を使ったりもしますが、基本は普段使いの机でどうにかしています。

しかしコレがまた、キーボードがジャマです。

インナーテーブルをおいて、キーボードをそこに配置する生活も続けていましたが、今後の昇降デスク生活を想定して一旦やめています。

昇降デスク云々もありますが、そもそもキーボードをテンティングしてしまうとそのまま収容できない問題もあるんですよね。だから、机上をうまく使うしかない。キーボードトレイなんかも考え込んではいます。ただ、まだ正解はない。

そんな中、羊毛フェルトデスクマットが脚光を浴びました。コレです。GROVEMADE の高いアレじゃないです。

デスクマットとしては高い部類かもしれませんが、GROVEMADE と比較したら断然安いです。相当安いです。そして、これが良い。

デスクマットが滑りやすいんです。

コレが

無駄と思われる程度に EOS 80D で撮影して、Capture One でテザー撮影して現像しました

こうなります。

マットをちょっとつまんで押しやるだけでコレ

なにこれ、アナログスペースが一瞬でできたんだけど!!!

歓喜の舞です。素晴らしい。

テンティングしていると、どうしてもキーボードトレイの類いとは相性が悪くなります。でもこれなら、ある程度の同居が可能です。ご飯も食べられます。私の大好きな、金のあずき最中も安心して食べられます。最中の破片がキーボードに吸い込まれるような事象も発生しません。

ちなみにこの最中は高いけど、マジでうまい。ほぼ毎日食べてる。不健康になっても良い。それでも、この最中食べる。

という感じで次期のデスク構成を検討しながら、机上をどうするかもイロイロと試している真っ最中です。楽しい。仕事したくない。

この記事は #keyball44ish#テンティング して書きました

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しょっさん
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