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想田翠の投稿先を紹介/取り扱い説明書的な一覧/トリセツ…これからもどうぞよろしくね、なアレ

想田翠の投稿先を一覧にして紹介します

この記事の筆者である想田翠は、140字小説300字小説500字小説などの
超短編小説をほぼ毎日どこかしらのサイト投稿しています。
その投稿先を一覧にして、ご紹介します。
(後半にこの記事を書くに至った動機もしたためていますので、
 お時間ある方はご一読いただけたら幸いです。)

◆Twitter:@shitatamerusoda
【大海へ漕ぎ出す言の葉の小舟】の船着き場

まずは、Twitterのアカウント:140字小説投稿する主戦場です。

想田翠/140字小説・短編小説 @shitatamerusoda

創作したらここにまず投稿するので、時間がある時に覗きにきてください。
★投稿を読んで、いいねフォローリツートをしていただけたら
 励み心の栄養)になります。ぜひ、よろしくお願いします。

◆note:ホームページ的立ち位置

今お読みいただいている記事をはじめ
・Twitter投稿した140字小説まとめた記事
超短編小説800字小説500字小説300字小説など)を紹介する記事
ショートショート410字SSなど)を紹介する記事
noteお題に対する自分なりの回答をする記事
雑記 など
様々な記事を投稿しています。

★記事を読んで、スキフォローシェアなどをしていただけたら
 励み心の栄養)になります。ぜひ、よろしくお願いします。

monogatary.com想田翠 の投稿ページ

毎日更新されるお題に対して物語を投稿するサイト

◎monogatary.comとはの説明:https://monogatary.com/about

・物語:小説エッセイ俳句など形式自由
・物語に挿絵機能がついていて、イラストを画像として投稿ができる
ユーザー登録していない方も投稿を閲覧可能
感情ボタンで作者に対する感想応援を伝えることができる
 (ユーザー登録していない方も可能)
コメント機能で物語に対する感想・意見などを送ることもできる

monogatary.com さんでは毎日12時にお題が発表されます。

お題は時節に沿ったものやイベントごとにちなんだものもありますが
予測不可能で、monogatary.com のページを開いて初めてわかります。

私はそのお題テーマに、またはそこから着想を得て
ほぼ毎日超短編小説創作し、投稿しています。
140字小説
300字小説
500字小説 など
※2023年6月加筆:6月より、ほぼ毎日投稿はお休みしています。
※創作できたタイミングで投稿しています。

★毎回背景・フォントなども物語に合わせて選択しています。
お題にからめて超短編小説を創作しているので、基本的に1話完結ですが
自主的テーマを設定したり、連作としてしたためる場合もあります。

※Twitterのアカウント 想田翠/140字小説・短編小説 @shitatamerusoda 
 でも #monogatary ○月○日のお題「○○○」と明記の上投稿しています。

★投稿を読んで感情ボタン(拍手・笑・怖い・涙・惚れた)のどれかを
 押していただけると励みになります。よろしくお願いします。

カクヨム想田翠/140字小説・短編小説

Web上で無料で小説を「書ける、読める、伝えられる」場所

◎カクヨムとはの説明:https://kakuyomu.jp/help/entry/about_kakuyomu

会員登録すれば誰でもすぐに作家仲間入り小説投稿が可能)
コンテスト応募原稿、体験記、エッセイノンフィクション卒論まで
 あらゆる作品歓迎(他のサイトで投稿済の作品の再投稿も歓迎)
読者レビュー応援コメントで読み専でも作品を盛り上げられる
会員登録していない方閲覧可能
・各種コンテストが頻繁に開催される
SNS連携機能やランキングなどで幅広く読者にアプローチ
広告収益を作家に還元している

◆Twitterのアカウント:想田翠/140字小説・短編小説 @shitatamerusoda 
 
に投稿した140字小説まとめた連載【例】

monogatary.com想田翠 の投稿ページに投稿した
 140字小説まとめた連載【例】

超短編小説500字小説) など
様々な作品を投稿しています(今後も投稿予定です)。

会員登録していない方でも、作品を読んでいただけるだけでアクセス数
 反映されるので、たいへん励みになります。よろしくお願いします。

想田翠的:作品を投稿するサイトの選択基準


noteホームページ的立ち位置/作品投稿のプラットフォーム
 シンプルで執筆しやすく、まとめ記事を投稿しやすい場所

monogatary.com:お題が毎日更新される刺激的な場所
 作品を創作するモチベーションを与えてくれる

カクヨム:投稿フォームはシンプルで、継続しやすそうな場所
 連載形式で「エピソードの執筆」だけで更新できる
 毎日投稿したい場合、原稿以外の「小説の設定」などの
 編集時間を短縮できるのがメリット

※本来なら読者の傾向や読まれやすい更新時間など戦略的に考えたら
 自分に合っている投稿サイトは別にあるのかもしれません。
 しかし、継続できなければ意味がないと感じているので
 あまり更新時間などを厳密に決めていませんし、作戦も練っていません。
 〔投稿や更新のしやすさ〕を重視して、現在は上記の投稿サイトで
 作品を投稿しています。

投稿先を複数持つことの意味 ~ぶっちゃけフォローミー! プリーズ!


140字小説
は全て【 #140字小説 】のハッシュタグを付けて投稿しています。
Twitterアカウント を訪ねてくだされば、お読みいただけるのですが……
いかんせん、フォロワーさんが増えない!
(知ったこっちゃねぇ。お前の創作なんて誰も求めてないからだろうよ。
 魅力あるコンテンツやアカウントならフォローされるだろうよ。
 って感じですよね、えぇ。供給>需要なのは、わかっておりますよ)

自らフォロワー数を稼ごうと努力もしておりません!
(潔く、きっぱり。記事執筆現在では…の話。先のことはわかりませんが)

わかってるんですよ、SNSメディアプラットフォームコミュニティ
無名な人間フォローしていただくには、こちらからフォローして
フォローバックしてもらうとか……
なんらかのアクションが必要だってことを。

ちらっとでもフォローしてみてやってもいいかなと思って、自主的
フォローしてくださったフォロワーさんには大変感謝しております!
今後もどしどしお待ちしております!
(やっぱり数に見えるのは……うれしいやん?)

各々のサイトの「住人」の方にアプローチ


小説投稿サイトやメディアプラットフォームには
それぞれの「住人」がいらっしゃいます。
note】の記事を中心に読書を楽しんでいらっしゃる方、
カクヨム】でしか小説を読まない層……みたいな、
特定の場所にしか生息していない潜在的読者が存在しているらしいのです。

もちろん、例外もありで
私は【ノベルアップ+】と【小説家になろう】、【アルファポリス】を
渡り歩いて、いろんな投稿を読んでいるよ!
という方もいらっしゃると思います。

それに、小説などの読み物は「そもそも出版されている本しか読まない」
読者の方がはるかに多いのではないでしょうか。
下手の横好きで自称「物書き」の書いた戯れ言読んでられっか!
という方が多数存在しているのは、当たり前ですしね。

だけど……私・想田翠にも実はあったらしい「承認欲求」。
そう、やっかいな、しょーにんよっきゅー!
書くからには……やっぱり読まれたいじゃないですかぁぁぁ!

だから、少しでも読んでもらえるチャンス増やすべく、
複数サイト投稿しているのです。

1日24時間という限られた時間の中で「生活」と並行して行う「創作」


条件はみなさん、同じ。私が特別忙しいわけではありません。
専業作家以外の方はみなさん、仕事を抱えながら、
それ以外の時間をやりくりして創作していますよね。
私自身、時間の使い方下手なのも自覚しております。

【カクヨム】には「読み合い」という文化があるみたいで、要するに
「お互いの作品を読み、感想を言い合おう」ということらしいのですが
確かに自分の作品を読んでもらって感想をもらった相手には興味がわくし、
読んでみたいなという気持ちになります。
(筆者も実際、monogatary.comではその傾向にあります)

しかし、いかんせん時間には限りがある
数年間に渡る【読書時間ほぼ確保できない期】→【読み専門期】を経て、
やっと今【「書きたい欲」がムクムク期】なのです!

もちろん、みなさんの投稿も読ませていただきますが、余裕がない時は
書く方へ時間を費やしたいのはご容赦願いたい次第であります。
(お前の時間の使い方なんて知ったこっちゃねぇ。
 それにお前の創作なんて誰も求めてないから、勝手にどうぞ
 って感じですよね、えぇ。
 供給>需要なのは、わかっておりますよ《2回目》)

こんな私の投稿を読んでくださっただけでなく、
スキ」や「いいね」してくださる方には本当に感謝しております!
フォローしてくれている方にも大感謝です!

フォロワー数を見ていただけるとわかる通り、そう多くないので
通知も追えるんですよね。
同じ方複数の投稿に反応してくださると、よけいに励みになります。
ありがとうございます

今後も投稿を続けていくつもりですので、よろしくお願いいたします

自己紹介記事はこちらです。↓


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想田翠
スキやフォローだけでもありがたいですが、もしサポートしていただけたら 「あなたが紡ぐ文章にも幾許かの価値はあるよ」と認めてもらえた気がして……飛び上がって喜ぶと思います! 創作活動の励みになるかな。知らんけど。 (知らんのかーい! ……ふざけてません。想像がついていないのです。)