「できること」ってなんだ!!という話。
noteユーザーの皆様
こんにちは。
下町書房です。
できるということってなんなのでしょう。
筆者でいうと書籍編集なのでしょうか。
ですが、別に誰かに正式に認められた仕事ではありません。
もちろん、ありがたいことにそれでご飯を食べれてはいますが、筆者より優秀な編集者の方からすると、
編集者とは呼べないレベルだよね。ということもあるのかもしれません。
これが、弁護士とか税理士とか資格が必要なものなら、「できます!」と大きな声で言えるのかもしれませんが、あいにく筆者の仕事はそうではありません。
世の中、意外とそういう仕事は多いですが、どこから「できる」とか「プロです」とか言えるのでしょうか。
人気が出たらとか売れたらとかがわかりやすい基準のようで意外と漠然としている気もします。
売れるって?100万?200万?みたいなカンジです。
名乗ってしまえばその職業になれるというか、肩書きになるというか、プロっぽくみえるものがたくさんありますが、
プロとプロっぽいの差はなんなんでしょう。
結構その差は大きい気がしますが、何がそう思わせる基準なのかまだわかりません。
なんとなくですが、次に追いかけてみたいテーマになりそうです。
また、次の記事で。