オクラの種蒔き(知ってたらゴメンのアドバイス付き)
年4回、季節ごとにモクモク手作りファームさんから届くカタログには、季節の“タネ”が付いてきます✨
春号は“オクラ”!
10粒の貴重なタネは、真ん中で割いたカット綿に水を含ませて、間にタネを置き、一晩から二晩。小さな根っこが出てきたら、ポットに撒きます。
皮が固いから、そのままでは発芽しにくいのだそうですが、去年、付属の育て方に書いてあった“水に浸ける”を勘違いして、ほとんどダメにしてしまったので、ココ、要注意ですよ~✨
★タネは水没させてはいけない!!
どなたの投稿か忘れたけど、固い皮のタネを
四通りのやり方(種の端をカットする、しない×水に沈める、浸す)で試して下さったのがあって、カットするしないは関係なく、水没は厳禁という結果で。
たしかに水没させたのでは、タネだって呼吸できなくて死んじゃうよな~と、大きくなっとくしました!
実験して下さった方、ホントにありがとう!
さてさて、芽出しがうまく行った今年は、ちゃんと育つかな?
販売できるかな?
たのしみです!