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#コラム
SNSでの宣伝と、はあちゅうさんの記事のこと
突然ですが、あなたの作品売れてますか? あなたが担当している商品売れてますか? あなたのお店入ってますか?
結構自信のある良いもののはずなのに、どうも数字が伸びないということありますよね。
それに比べて他のあれは同じレベルのはずなのにどうしてあんなに売れているの? って思うことよくありますよね。
やっぱり一番の原因は「その商品やお店の存在や良いということを世間に認知されていないこと」だったり
お客さまを「損した気持ち」にさせると行動してくれる
お店ってとにかく「一度来店してもらう」のが大変です。
初めてのお店って「すごく美味しいらしい」とか「とにかく安いらしい」とか「店員がイケメンあるいは美人らしい」とか、何か「行きたい理由」が必要なんです。
で、やっとの思いで、一度来店していただきますよね。その次の2回目に来店してもらうのが、これまた大変なんです。
あなたはそういう「たまに行く小さな飲食店」ってありますか?
スターバックスとか
糖質とのつきあい方 (2)〜甘いもの
先週からのチョコ、
そして肌荒れで、
久しぶりにたくさんお菓子を食べた影響をひしひしと感じて
改めて身体は正直だなあ、
とおもう。
甘いものやお菓子、
最近は前と比べて食べなくなっていたから忘れていたけど
糖分 (特にチョコ)って中毒性があって
久しぶりに食べたら、
すごくお菓子を食べたい欲が湧く。
ということで、
わたしもつきあい方をもう一度考えてみました。
というかこのお菓子を食べたい欲を
笑顔で楽しむ姿こそ、周囲の人々をひきつける一番の力になる
コボジュンさん提供の名言より
私の仕事は音楽やダンスを通して、ファンをはじめとする皆さんを楽しませることです。 自分自身が楽しまなきゃ、相手を楽しませることなんて絶対にできないと思っています。笑顔で楽しむ姿こそ、周囲の人々をひきつける一番の力になる。 そう信じています。(原文)
仕事の中で「楽しめる」部分を探すのってすごく大切。
「趣味は楽しめるけど、仕事は、、、」と考えてしまいがちですが、
日本の英語教育の"せいで"困ること
何の予定もない休日にただ自分の部屋で勉強だけするのは正直飽きます。最近はそんなときにnoteを書く、というとてもクリエイティブでとてもsedentaryな気分転換をしています。外でも走ってこい!って感じですね。
他の方々のnoteを拝見してinspireされたので、今回は表題のテーマについて書いていきます。
私は、公立の中学・高校の授業以外で英語に触れたことのない典型的な普通の日本人として大人