見出し画像

siomemo1156「在野と独学の近代-ダーウィン、マルクスから南方熊楠、牧野富太郎まで」

30年前に生まれた「半農半X(エックス=天職)」というコンセプト。そこから、「1人1研究所」という考え方が生まれ、それぞれが自身のエックスを探究し、研究成果を共有し合う「1人1研究所社会」を構想するようになりました。いま、「1人1研究所をしたい人のためのおすすめ本」をリスト化しているのですが、そんな中、志村真幸さんの『在野と独学の近代』(2024)と出会うことができました。「在野と独学」、しびれるテーマです。





この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?