邪道だとは分かっているけれど、回転寿司でお肉をたべる話
変則的な業務日のため早朝に家を出る。普段は原付なのですが、本日は電車にて出勤です。新鮮!
こういう日はお寿司
お互いに疲れたねぇという日は外食に頼ります。昨日はそういう日だった(ちょうど冷蔵庫も空だった)ので、近所のはま寿司へ直行。
平日の17時半ごろということで、店内は賑わいはじめたころ。幸い並ばずに入店することができました。
必ず注文するのはオニオンサーモン。はま寿司はなんといまだに100円(+税)を維持してくださっている。ありがたすぎる。
普通のサーモンとオニオンサーモンが同額ということは、つまり玉ねぎとマヨネーズは完全なるサービストッピングということ……!このご時世に太っ腹!
同じように玉ねぎ+マヨ大盤振る舞いの恩恵を受けられるのが炙り合鴨。こちらもそのままと同額で玉マヨコンビが乗せられます。
かつては回転寿司でカルビやハンバーグを注文している人に対して「ほう」みたいな顔をしていましたが、一度その固定観念を取っ払ってみた暁には私のようになります。もはや定番と化している。
ここではこれを食べねば、みたいなものって意外とあるじゃないですか。とはいえ近ごろはすき家のネギトロ丼が人気になっていたり、なんでもあるファミレス需要が当たり前のようにあったりもします。
メニューにあるということは、企画部の方々がこれはおいしい、食べてほしい!と太鼓判を押しているということでもあるので、固定観念にとらわれずチャレンジしていきたい(案外はまるかも)。
カキフライが大好きなのでこちらも食べてみました。回転寿司の揚げものは全て揚げたてでやってくるので平常点は満点です。海老の天ぷら握りもよくたべる。
満腹だ〜!と言いながら帰ってきたはいいものの、最近の夜更かしあるあるですが深夜になるとお腹が鳴りはじめる。トーストを3枚食べる夜があってもいいんです。おいしくたのしく生きていく!