自己紹介
はじめまして!ご覧いただきありがとうございます!
Shinyaと申します。
プロフィール
名前 | Shinya
職業 | 公立小学校教員
私(父)、妻、子2人の4人家族
経歴など
大学卒業後、教員として中学校→小学校と勤務。通常学級、特別支援学級の担任や、特別支援学級主任などを経験。
2人目の子どもに重症心身障害と医療的ケアがあり、産後に同じく教員だった妻が育休後に退職。
私は、きょうだい(※)が小学校1年生のときに教室に入ることが怖くなり、登校を渋るようになったことをきっかけに、仕事を休むことに。
現在は家事、育児に奮闘中の主夫です!noteをはじめたきっかけ
教員として働く中で、特別支援が必要な子どもや不登校の子どもなど、学校環境がその子に合っていない子どもは、学校から実質的に見放されていないか。と感じるようになったことがきっかけで、インクルーシブ教育や教育相談についての知識を得たいと学習するようになりました。
そんな中自分の子どもも、障害があったり、不登校となったりすることを経験し、親としての目線でも学校の在り方、教育の在り方をよく考えるようになりました。
特に医療的ケア児やその家族が置かれている現状と学校について、元教員の妻と話をすることが多くあり、考えたことや話し合ったことをまとめたいと思いました。
そして、どうせならnoteにまとめ、残したいと考え、記事を投稿しています。
よければ、「こんな人もいるんだな〜」くらいの軽い気持ちで記事をご覧になってください!
※障害のある子どもの兄弟、姉妹のことを「きょうだい児」と言うことがあります。記事の中では、あえて平仮名で「きょうだい」と表記しています。
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