就労移行支援施設を辞めて6ヶ月経って、やっと自分の気持ちを理解する
就労移行支援施設で女性就労移行支援員IさんからB型通所者さんの個人情報・疾患情報を使った指導という名の比較と、個人情報漏洩を受けて私は女性統括責任者Tさんに相談した
TさんはIさんが個人情報を使った指導があったと認められた
私はIさんの個人情報の扱い方研修への参加と個人情報を勝手に使われた方への謝罪をお願いした、私への謝罪は必要ないと伝えた
TさんはIさんが、あなたの事を思っての事だからと言って許せと言われた
Tさんは言い訳と、あなたの為という言葉の重さと呪縛を知らない無知な人だと思った
私はIさんからダブルバインドと呼ばれる心理コントロール方法を使われて精神的に参っていた
具体的には
分からない事は質問してください
私は分からないから質問する
前にいいましたよね
私は質問するのが怖くなる
分からないなら質問してと言いましたよね
私は怖くなり些細な事で質問する様になる
こんな事も分からないんですか
これを繰り返す
Iさんの事を信じていたので気づかなかったしTさんは東京六大学を卒業されている方が信頼されているIさんだからと思い私は間違っていると思っていた
私はIさんからダブルバインドを受けている事をYouTube動画で知る
Iさんから「注意しませんクレームと言われたくない」と言われたとTさんに相談するが、冗談です冗談 笑って言っていたでしょうとIさんを信じる擁護する発言を受けて私は呆れて諦めて辞めた
でも何処かで私が悪いのではと思って後悔して辛く悲しく怒り苦しんだ
私は何に怒り悲しみ苦しいのか?
昨日唐突に答えが出た、それはTさんから冗談です冗談 笑ってたでしょのあとに私は真顔で言われましたと伝えたら小声ですいませんと言ったあとにB型に移りませんか?と言われた事にモヤモヤしていたのだ
女性統括責任者のTさんが私の就労移行支援を続けたいよりも女性就労移行支援員Iさんを選んだり信じた事に苦悩していたと気づいた
女性統括責任者Tさんは私が就労移行支援で学べる様に改善する労力よりもB型に移してIさんと引き離す楽な道を提案された事への苦悩だ
女性統括責任者Tさんも女性就労移行支援員Iさんも女性管理者Sさんもクソだなと思ったら楽になった
女性統括責任者Tさんは通所者への共感や改善よりもタイパコスパを重要視し判断する経営者タイプで、障害者施設で苦情処理を頼まれてもやるな理解出来ないんだから
女性就労移行支援員Iさんは自分に自信がなく職歴を自慢して自信のなさを埋める
自分よりも弱いと思った者にはマウントを取りコントロールする事で自分の自信へと変えるタイプ
関わらないに限るタイプで情報を与えたら、あなたのためと言ってキツイ言葉でコントロールしてくるから離れろ
女性管理者は契約時に知り得た住まい情報を使った会話は盛り上がると思い込んでいる時代錯誤の感覚で個人情報に関してアップデート出来てない老害タイプ
個人情報や自宅情報の重要視を知っているから自分の自宅情報や事前に旅行情報は言わない卑怯者
女性統括責任者T女性就労移行支援員I女性管理者S全員卑怯者だ
Tは通所者が東京に週末行かれるんですよねと大勢の前で話すクソ自分の予定は話しません、卑怯者です
でもルックスに自信があるから顔出ししています(中身はすっからかん)
気持ちが悪いくらいのフレンドリーさと盛り上げ方が時代錯誤の合コンとか一気のノリで気持ちが悪い
親しき仲にも礼儀ありを知らない無知な人です大学卒なのに(わざと煽ってます)
IさんはB型の誰々さんはネグレクトを受けてた顎に傷があるとか私が全く知らない会ったこともない人のDVを伝えて、あなたは恵まれているという比較と批判する、口汚い人
性根が腐ったコントロール方法で人の精神を壊す
あなたの為にと言った同じひとが、注意しないクレームと言われたくないと言う一貫性のない不誠実な人で責任感もなく責任転嫁する人
お散歩の時にSさんが、ここの近くに〇〇さん(女性通所者)が住んでますとか言う、盛り上がりましたか?あなたの話術で?…みんな引いてましたよ気づきませんでしたか?老害ですね自分が週末に温泉旅行に行く事は言わないで週明けに温泉に行ったと言う卑怯者ですね
誰も私が就労移行支援に残る事を望んでいないのがまるわかりで傷ついた
努力しないし提案が何一つ無かった
Iさんを辞めさせるのは難しいとしても研修に行って欲しいとお願いしたが行っても変わらないだろうな
Iさんは私は言葉遣いがキツイ、そんな人だからと言って改善しない宣言をIさんはされた、キツく受け取るお前らが悪いとでも言いたい感じが気色悪い
私が唯一出来た復讐は女性統括責任者Tさん女性就労移行支援員Iさん女性管理者Sさんに謝罪させるチャンスを与えなかった事で自分達に否があったと思った考えた場合はモヤモヤし続ける…可能性は低いけど
もうひとつは私が出した改善要求を必要か不要か考えたかどうか?である
職員全員で考えて不要だと思ったら不要なんでしょう、私よりも声の大きい通所者の親御さんにブチギレられてから気づけばいいでしょう
6ヶ月掛かって、やっと自分の気持ちの言語化に成功しました
自分や他者が正しい間違っているの白黒思考から脱却して、自分が私が何を望むのか望んでいるのかに変わったし気がつけた
人間関係で理解不能な事が起こると、腑に落ちるまで時間が掛かると改めて実感しました