キャッチボールをしよう

身体を渋々動かす

私は運動が苦手だ。出来ることならずっと布団で寝転がっていたい。しかしながら、健康のためには運動が不可欠。そこで、近所でキャッチボールをして身体を動かすことにした。

なぜキャッチボールなのか

数ある運動の中でなぜキャッチボールを選んだかというと、

• 安い（キャッチボールぐらいならグローブはドンキやメルカリのもので充分だろう）

• 比較的ゆるい（会話しながらできる）

という理由だった。

早速キャッチボール

近所の広い公園に行ってキャッチボールをした。キャッチボールは中学生の頃に授業でやった以来だったが、思いの外ちゃんと投球できた。キャッチに関しては、昔やった時全くできなかった筈なのだが、何故かできるようになっていた。社会の荒波に揉まれて知らぬうちに力がついたのだろうか..

なかなか楽しかったので、またやりたいと思う。体力が無さすぎてすぐに息が上がってしまったので徐々に体力をつけていきたい。