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生きづらさをプラスに考えてみる

みなさんおはようございます。みなさんは生きづらさという言葉を聞いたことはあると思います。本来なら生きづらいなんてことはない方がいいのですが、それで思考停止しても面白くないので、敢えてプラスに考えてみようと思います。

生きづらいと思う大きな原因は周りからのプレッシャーがあると思われます。しかし、その人が鈍感な人であるならそのプレッシャーは効かないでしょう。通常生きづらいと感じている人は敏感な人が多いかと思います。そこで繊細で敏感な人だからこそこの生きづらさがプラスに働くことがないかを考えてみました。

そうしたら、この生きづらいと言われる世の中であっても仮想空間であれば自分を表現できる人は多いと思います。実際私も生きづらさは感じていますが、noteという発信媒体を持つことによって、その生きづらさを感じなくなりました。さらに生きづらい人ほどnoteにおいてはその文章が立派な人が多く感じます。

言いたいことは生きづらい世の中だからこそそうした、自分の世界を持つことが大事になることです。さらに生きづらい人こそ自分の世界観を持っているし、それだけ悩む力もあります。こうした悩む力があることこそが最大の良さではないでしょうか?

生きづらさを敢えてプラスに考えることで、悩む力をもプラスに変えてしまおうと思ったのが最近の私です。本来なら周りが余計なプレッシャーを与えるべきではないでしょうし、固定観念に凝り固まって生きるなんてことはない方がいいでしょう。しかし現実にはプレッシャーは消えないし、逃げることはできない。であればそれを追い風にするくらいしかこちらとしては対策はない。結局その力を利用して生きていく他ない。自分が見つけた方法はこうした執筆活動でした。

みなさんは生きづらいと思ったら、どうしますか?何かいい方法があったらおしえてください。

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ブルーベリー博士(家庭菜園投資家)
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