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2025年7月の事件が事実のようになっているが
みなさんおはようございます。今年は2024年ですね。思い返せばもうすぐ2025年です。2025年といえば、オカルト界隈では大災害が起こるということで有名です。以前に私もたつき諒先生の予知夢で2025年の7月5日に大災害が起きるという話があったということで記事を書きましたが、最近この話題がよく出てくるようになりました。まあXデーが近づいているから当然そのような言説が歩き回るのでしょうが。
さて、様々な予言者たちがこの予言をしていますが、気を付けなければならないのは、本当に起きることが確定したわけではありません。当然ですが、あくまで予言です。それに備えて準備をしておくなどするのは良いことですが、予言に対して右往左往することは避けなければなりません。それにあたかも確定した事実のように触れて回るようなことも避けなければなりません。思えば、1999年のノストラダムスの予言も、2012年のマヤ文明の予言も幸いにも何も起きませんでした。今回どうなるかは神のみぞ知る状態ですが、恐怖で混乱するようなことは避けるべきでしょう。
とはいえ、私はこのような予言とかは実は大好きだったりします。もちろん予言のままに事が起こるとは思いません。ただそれに類することが起きても不思議はないでしょう。なので、これはあくまで予言として割り切り、準備できることは準備しておくのがいいかと思います。これは別に自然災害に限った話ではなく、経済的な問題が起きることだって考えられますし、世界情勢だって予断を許さない状態だと私は思います。やはり備蓄をしておくというのが正しい判断になるかと思います。
これは地震等の自然災害に備えて日頃から準備しておくこととかぶります。そういった場面に出くわした場合、物資の準備をしておくことも大事ですが、それ以上に知識を蓄えておくことの方が私は大事だと感じます。例えば、個人で家庭菜園などを行っておくというのも立派な知識や技術であると思っています。あと魚の釣り方を覚えておくとかそうした小さなことであってもそれで命をつなぐことができるかもしれません。知識や技術が身を助けるということはあるかと思います。
というわけで、私は人里離れた場所でひっそり暮らしていますが、もし大地震や大洪水等で陸の孤島となった場合でも生活できるようにいろいろ手を打っています。ただのオカルト話だといって切り捨てることだってできるでしょう。しかしそれを災害対策といった形で生活に活かすことだってできます。
果たして2025年に大災害が起こるのか、それは全く分かりませんが、起きてもいいように準備だけはしておこうと思います。準備だけしておいて何も起きなかったというのが最高のシナリオです。そのように安全に過ごせることを祈って今日の記事を締めたいと思います。
しかし、本当に起きるのだろうか?ここまで多くの予言者と呼ばれる方々の意見が一致しているのも珍しいです。しかも世界の終わりといった漠然としたものではなく、この規模の災害といった形で明確に言及していることが気になりました。とはいえ、不安に負けて冷静な判断ができなくなることだけは避けたいです。
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