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【二十四節気の短歌】小雪
冬の霧その日は晴れだと分かるのに見通しつかぬ未来のワタシ
上記の短歌は、私の住む街が割と多めの頻度で朝霧が発生します。
その様子と私の心情を詠みました。
前回の「立冬」からあっという間に2週間経ってしまいました。
割と暖かい日が続いていたので「小雪」と言われてもピンと来ません。
しかし、手前の山は紅葉の終わりの方ですが、奥の山脈は真っ白です。
今週末から平地でも雪の予報ですね。
インフルエンザなどが流行っております。
どうかご自愛ください。
その間、私は簿記検定試験3級の勉強をし、先日受検してきました。
手応えアリ、たぶん大丈夫だと思うのですが。
ところが、目指していたものが一段落し、やりたいこと(副業)に取りかかれるはずなのに、一歩踏み出せず。
経済的自立の道のりは遠い…。
最近は本格的に短歌や俳句をされている方からも励ましの?「スキ」をいただきます。
ありがとうございます。
独学で短歌を詠んでおりますので、「ここを直すといいよ」などの助言も歓迎です。