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クリエイター成功者のマインドセットについて1クリエイターとして解説する話

266回目のNoteです。

今回はクリエイター成功者のマインドセットについて1クリエイターとして解説する話を
して行きます。

こちらの動画をご覧下さい。

https://youtu.be/gBUBCh-Z3o0?si=d-pkPEpGJ5ovtLeW

この方は22歳でエンジニアとして
年商2000万円を売り上げる非常に優秀な方で
考え方や行動指針が非常に参考になると
言う事でご紹介させて頂きます。

結論からお伝えすると
どの分野でもそうですが成功者は
「自身の強みと弱点を常に認識」
しております。
この「弱点を認識」しているのがポイントで
理由としてはだったら自分の強みを伸ばして
「弱点は他の良く出来る人に補って貰おう」
と自然と他者に頼り協力する事が
出来るからですね。
更に強みを認識している事で
その強みを最大限効率化しアウトプットし続ける事が出来るので結果的にそのまま
 得意分野が年商に直結すると言う訳です。


一方で非成功者の方は意外に思われるかも
しれませんが
「全ての業務を自分でこなそう」
とします。
これは悪い事では内容に思われるかも
しれませんが結果的に
1人のキャパシティがオーバーしてしまい
結果的に納期が遅れ周囲に迷惑を掛けてしまう
可能性があります。
この人は恐らくですが詳しくは話しては居ない
ですが既に複数人で同時進行し
案件をこなしていると予想はしております
でないと明らかに不自然ですので。
(その監修を)1人でこなしているなら
話は通ります。
後、苦手分野を自分でこなすデメリットと
しましては「方向性が定まらなくなり
結果的に当初の計画とは大幅に軌道がずれて
しまい結果的にやらなくて良い業務まで手につけてしまう事」
もあるからですね。
例を挙げるとするならば
マラソンのゴールが目的地なのにも関わらず
いつの間にかに水溜まりに気を取られて別の
コースに入り込んでしまう
とも言えます。
これ、能力が本来は高いのに
活かしきれていない人に滅茶苦茶多いです。
そうではなくて多少他人に任せてみるを
基準に動いた方が結果的に上手く行きます。

一方で成功者の方は
得意分野は人一倍成果が出る事を存じ上げている
為自分の苦手分野はじゃあ得意な人に回して
自分の業務に集中しよう、
そうすれば業務効率も上がるし
結果的に成果も飛躍的に上げる事が出来ると
ポリシーを持って行動しております。

そして成功者の方は
「自分の置かれた立場が仮に不利」
だとしても置かれた立場内で最善の結果を出し
結果的に形勢逆転し有利になることも全然
有り得るんですよ。
例として上げると
地方出身のエンジニアだとして
地方では仕事が無いので上京し
仕事を得ようとしますが、
既に都内では技術力を持つエンジニアが飽和状態
であり高い単価の案件は既に技術力のある
エンジニアが請負っている状態で
だったら地方でもエンジニアを必要としている
企業はあるにはあるので
更に地方のメリットとしては
エンジニア自体少ないので
都内よりも単価を上げてでも
ウチの案件を受けて欲しいと言う
クライアントは一定数居らっしゃるので
逆に都内案件より単価を高く引き受けられる
と言う事が有り得る訳です。

なので場所や環境に囚われない柔軟性と
強みと弱みを常に認識して置く事
この動画は非常に参考になりますので
私自身も非常に勉強になりました。
そして
皆様の参考にもなりますと幸いです。

今回のNoteは以上です。


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クリエイターの皆様が少しでも楽になればと
思います。
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