見出し画像

今後伸びるであろう出版社編集部を紹介する話

294回目のNoteです。

今回は今後伸びるであろう出版社と編集部を紹介
する話をして行きます。

このチャンネルは前回でも取り上げさせて頂い
たのですが裏マンと行って基本的に 
漫画編集者の密着を動画化した物で
作家としての印象としては
「非常に良いな」
と感じました。

ぶっちゃけこのチャンネルを閲覧するまでは
小学館に対して自殺者も出してますし
原稿の紛失等作家にとってネガティブな
イメージしか無かったんですよね。
ですが作家に対する熱い思いや
より作家を尊重しようと言う心構えは
やはり凄く変化したなと個人的に思ってます。

で、何が一番良いかと言いますと
編集部が「自身の市場価値を客観性を持ち理解」
されている所もとても良いと個人的に思いました現在Web漫画業界の大手はほぼジャンプ+が
独占している状況と言っても過言ではありませんがそれを変革しようとしている姿勢や
心持ち、経営戦略を立ててかつ
作家を1番に考える戦略は今後とも是非継続して 頂きたいなと個人的に思います。

ただこうして売れるマンガを掲載して
原稿料を頂けると言うのは商業誌
 (一般紙)でハードルが高いと言う現状は
変わりません。
ただそれを明け透けに話している正直な姿に
非常に好感を覚えました。

ここまで編集部に対してべた褒めする事は
殆ど無いので持ち込みに行く新人の方は
ここなら信頼出来るのでは無いかなと
念押ししてお伝えします。

今後伸びる企業に共通する点は
 「人を大切に」「真摯に相手と向き合い続ける」
企業なので姿勢は作家としても
 非常に刺激を受けるので今後ともYouTubeを
更新し続けて欲しいと個人的に思います。

今回のNoteは特定の出版社と
編集部をべた褒めする話でした。

今回のNoteは以上です。

今回の記事が気に入って頂けた方は
今後もクリエイターに役に立つ情報をお届けする
予定ですので
いいね、読者になって頂けると幸いです。
クリエイターの皆様が少しでも楽になればと
思います。
今後もよろしくお願い致します。



いいなと思ったら応援しよう!

この記事が参加している募集