"注意した方が良い人"の話
人間には心のキャパシティ(度量、器の広さ)が存在する。
それは初見じゃなかなか測りずらいし、目測を誤ることもある。
可視化されていたらとても生きやすいなぁと思う。
そんな生きづらい世の中で得た、注意した方が良い人をあげていこうと思う。
●忙しいを言い訳にする人
※これは言う人には特に注意。
少ない業務量で悲鳴を上げている非効率人間。
年齢を重ねた三下に多い。
●言動と行動が違う人
※それに少しでも疑った時が、離れるチャンスです。
●人のせいにする人
※人の上に立つ人間じゃないの仕切りたがる人に多い。
責任感がない人が陥りがち。
●努力信仰の人
自分に酔っている。
結果の出ていない自分と向き合えていない人に多い。
●聞いてもいないのに過去の自慢(武勇伝?)をして来る人
大体は数年後に目の前から消える。
驚きを下回る戯言が多い。
●年収を自慢して来る人
大体予想より少し下回っている。
自慢する程の大した金額じゃないです。
●謝れない人
プライドと言う、自分の物差しで首を絞めている事に気づいて無い人に多い
人と揉めては、別の場所に行き、また揉めるの繰り返し。
その都度、また人のせいにする。
●急に人に感謝をしだす人
虚勢を張っている弱い性格の人に多い。
歳を取ると性格を変えるのは難しい。
思考が凝り固まる前に余分なストレスを抱えず、ほぐす時間も必要だと思う。
何より自分はそうならないように。
そして、そんな人がいたらそっと手を差し伸べてあげられるような
人間になろう。
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