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合理性と正直が最大の美徳であり、興奮や自己欺瞞は過ちを犯す大きな原因。by ウォーレン・バフェット
おはようございます!
ドスコイ中原です。
今週も、長年にわたって史上最高レベルの投資家と言われているウォーレン・バフェット氏の言葉に光を当てて、思考を深めていきたいと思います。
合理性と正直が最大の美徳であり、興奮や自己欺瞞は過ちを犯す大きな原因。
by ウォーレン・バフェット
この言葉はウォーレン・バフェット氏の盟友であるチャーリー・マンガー氏と考え方が似ているということで本でも紹介される言葉です。2人の自分を戒める言葉であるのと同時に投資を検討する際に、その投資先の経営者をこの視点で視るらしいのです。経営者として「合理的な感覚を持ち、何より自分に正直であること。感情の起伏を抑え、常に自分を正当化するような思考パターンを変えること」が大切なのだと改めて思い返しました。
「他人に流されず、でも自分本位になりすぎない」ということだと思うのですが、結構難しい…😅
貴重なメッセージを頂きました!
今週も宜しくお願い致します。