読書日記62

『まんがで読破 1984年』ジョージ・オーウェル著 

二重思考、常時監視されている全体国家主義で支配される近未来が舞台の小説。

世界の名作とあって、理解し難い内容だが、人として人間らしく生きられることが結論かと。

現代において、それを感謝出来る人でありたい。
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