ランニング中に喉が痛くなる理由

新型コロナウイルスの影響により、現在神奈川県には緊急事態宣言が発令されています。不要不急の外出自粛という要請が出ている中で、外でランニングをすることに対しては様々な意見があるのではないでしょうか。

通常であれば、１～２月は全国でマラソン大会が開催されている時期ですが、今年はマラソン大会の開催も見送る所が増えてきています。

走る大会・目標がないとランニングする気が起きず、ランニングが遠のいている方もいるのではないでしょうか。（私もそのうちの一人です）

マラソン大会を運営される方々も色々を試行錯誤しながら、最近ではアプリで走った距離を測定し、制限期間内にフルマラソン（４２．１９５キロ）を走れば、参加賞などがもらえるといった大会も増えてきましたね！

中には、完走したらお肉がもらえるという大会もあるようです。

この影響もあり、最近ではランニングしている方が増えてきたのかもしれません。

そんなランナー方々の刺激や、年末年始の生活による体重増加も影響して、久しぶり、ランニングしてみることにしました。

距離は５キロ　１キロ７分くらいのペースで走りましたが、今の体の重さを痛感させられました（笑）

ところでこのブログを読んでくれているアナタは、運動後に水分補給はしていますか？

何だかんだで、みんな同じくらい水分補給しているのかと思ったのですが、かなり個人差があることに気づかされました。

私自身運動後はよく水分補給するのですが、なぜ水分補をするのかというと『喉が痛くなるからです』

特に今の時期は乾燥もしている為、喉から出血しているんじゃないかと思う時があるほど、『喉に痛み』を感じてしまう為、緩和させるために水分補給をして喉を潤わせようとしているようです。

ランニング中に『喉が痛くなる理由』は大きく分けて３つ