FANTASY

FANTASY 訳：幻想、空想 私が1番好きなライブについて、何年経っても熱弁したくなるから書きます。 これはこれは13年前のお話。 私が一つのものに夢中になるきっかけを作ってくれたEXILEの唯一のスタジアムライブのお話です。 2010年、EXILE LIVE TOUR FANTASY。このツアーを伝説と思っているのは私だけではないはず。EXILEが14人体制になって初めてのツアーだ。私は当時小学校5年生でファンクラブに入ることもできず、ただLIVE DVDを見ていた

君の誕生日なのにさ。

真史帆の姿を、ダンスを、笑い声を、歌声を聞かなくなってから10ヶ月も経っていた。 treasureじゃない真史帆になってから初めて迎えた3月25日。 ずっとずっと待ってた君が突然、インスタを開設した。アカウント名は＂mshtkt_tm＂ Twitterでは大騒ぎだし、最後のtmは「トゥメ」なんじゃないかっていう憶測も。（私はただ単にイニシャルだと思っている） 最初の投稿には丁寧な文で３カ国後で書いてあった。その丁寧さに変わらない彼らしさを感じた。 今日は、後少しで3/2

毎日可愛い子どもたち

私のクラスの子たちがかわいいよって話 2月。 　約11ヶ月見てきた十数名の子どもたちは、あと1ヶ月ちょいで進級する。見た目はそんなに変わらないけれど出来ることが増えてお話が上手になってほんとに大きくなった。 4月の「慣らし保育」を思い出すと薄ら笑いをしてしまうくらい。大人の一年は一瞬だけど、子どもたちの一年は濃くて長い。 　今は朝保育室に入ると「おはよ」と笑顔で迎えてくれる子どもたちも最初はママが良くてずっと泣いてた。 お洋服も上手に着れるようになった。 お散歩も遠

消化しきれないお話

それが起きてからずっと、頭のなかを漂って消化できない。 きっと今年も来年も続くだろう。 「真史帆大好きだったな」という感情。 　最後は本人の意思でグループを抜けたのだろうから、「treasureはずっと12人」とか、そんなのはこちら側の望みであって、彼としてはいい思い出として残したまま、次へと進ませてほしい（というか私だったらそう）というのは重々承知なんだけど… 　多分もうちょっと段階を踏んでくれたらここまで思わなかったのかなと思う。 彼の練習生期間の長さ。 イルツ

永遠はない

私は生まれてこの道、12年ヲタクをしている。一つのものではなく様々なものを淡々と推してきた。 EXILEから始まった熱は、3代目、GENEへと移り、またその熱はTAROへと移った。淡々と転じた「推し」。18歳くらいでこの時に推しへの愛に「永遠」なんてないと気づいた。 熱量がある割には、時折冷静になり「いつか冷めるときがくる」という言葉が頭をよぎる。 いつしか防弾少年団へと移った気持ちは、お金を投じることができたこともあり、これまでにないくらいの熱量となった。 キムテヒ

My TREASURE

My treasure is TREASURE、、、？つまんな！ 8月の７日。只今の時刻は朝6時12分。 今日はトレジャーのデビュー2周年です。 誠におめでとう㊗️ 特に今、書きたいことは無いのだけれど暇な時に考えるどうでもいいことが頭の中をグルグルしているので書くこととする。 　1週間ほど前、久しぶりに昨年のサマーキャンプを見返した。相変わらず「俺らの夏合宿！」みたいなのほほんとした映像に笑った。 よく分からんモノマネ大会に、各自の運動風景を見るというファンじゃない

会社人2年目

　いつの間にか八月を迎え、蝉が元気よく鳴いている。私の社会人生活が2年目に突入し、2度目の夏を迎えた。 　ずっと私の生き甲斐だと思っていた推し活に力が入らなくなって、働くことが本当に鬱になっていた一年前。だいぶ諦めがついて？というか、つかざるおえなくなって？実際、追わなくても、まぁまぁ楽しめてるのが本音。前が異常に見すぎてたのかな、なんて。 　仕事はというと、未だに自分が主で保育を回す1週間が近づいてくると月曜病に罹ってる。けど、どんな活動したら子どもたちが楽しめるかな？

Yet to come

〜The Most Beautiful  Moment〜 人生で最も美しい瞬間＝花様年華 デビュー9周年おめでとう。 私が去年の6/13のnoteに書いた最後の言葉は 「9年目も幸せにむかえよう」 だった。 どうかな？メンバーは迎えられた？ 私は迎えられたよ。彼らがarmyと対面で会えた嬉しさや、久しぶりに韓国で正規カムバックするという嬉しさ。そして防弾がまた7人揃って迎えてくれたことの嬉しさ。サノクという久々の言葉がTwitter上で飛び交って、今日のソンムルはどんなか

知らず知らずのうちに

楽しいようで私を憂鬱にさせるもの、インスタグラム こいつから離れたい。 厄介だ。 もはや他人の私生活を写真で見ている上部だけの物。　 適当に繋がるもんじゃない。 見たくないし、見られたくもない。 さぁどうやって切ろうか。この薄い繋がりを。 新たにアカウントを作る？ いいや、自分の記録は消したくない。 ブロ解？ いいや、そんな勇気はない。 裏垢？ もうすでにある。そうじゃない、表垢の相互フォローを直したいんだ。 写真にプラスして思い出を綴るのも社会人になってからじ

誕生日だね

まず、ありがとう。それから、誕生日おめでとう。 何へのありがとうかと言うと、ここ一年、私の活力になってくれたことへのありがとうです。 私の学生生活の一年間つまらないことはほとんどなかったけど社会人一年目はちょっと気持ち的に重いことが多かったんだ。 まるでお金と友達になった気分。 それでもtreasureのお陰でたーーーくさん笑った一年だった。あーなんて馬鹿馬鹿しいんだろうなんて思いながらかなり笑った。 若いっていいな、青春だな、シンプルにそう思った。彼らを見ていると、学

트레저 직진 활동 끝 현석 멘트

PTD SEOUL 220310 ナムジュン エンディング “봄날을 낸 지 딱 5년이 지났습니다. 여러분 기다리면 봄이 옵니다. 오늘 이 봄날을 함께해 주셔서 진심으로 감사드립니다.”