おつかれカッチン放送 第469回【①NHK『平成ネット史』の件 ②森見登美彦『熱帯』の件】
八ッ橋佑規
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①平成はインターネットの進化の時代。Windows95が発売されてからインターネットが爆発的に普及しました。八ッ橋が初めてケータイを持たせてもらったのは高校1年の時。真っ白い、液晶がちっこいやつでした。番組中の懐かしい映像と共に思い出が蘇ってきました。
②『熱帯』という小説を巡る物語なのですが、とんでもなく入れ子構造になっていて、どこからどこまでが本当の『熱帯』という小説なのか分からなくなって混乱します。本当の終わりはどこなのか、果たして読み手の人生が終わるまで、この物語の終わりは訪れないのか。。
②『熱帯』という小説を巡る物語なのですが、とんでもなく入れ子構造になっていて、どこからどこまでが本当の『熱帯』という小説なのか分からなくなって混乱します。本当の終わりはどこなのか、果たして読み手の人生が終わるまで、この物語の終わりは訪れないのか。。
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