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noteをなぜ書く?何を書く?


noteをなぜ書く?

「あのとき、何を考えていたんだっけ?」
あとで思い出そうとしてもなかなか思い出せない。

私は自分の思ったことをすぐに忘れてしまうのだと思う。
そのくせ、どこかにメモする習慣もなければ、SNSに呟くのも無駄にあれこれ考えてしまって尻込みしてしまうことも多々ある。

noteを書こうと思ったのは、私自身がその時感じたこと、思ったこと、考えたことをさらっと書ける場所がほしいと思ったから。

自分の考えを表出させることで「思考の整理をしたい」という思いもある。
その時の考えを残しておいて、あとで振り返り「考えを巡らせたい(深めたい)」という思いもある。

それなら自分の日記帳でもいいのかもしれない。
でも、正直なところ私は怠惰だ。
残念ながら「完璧に自分だけしか読まない」そんなクローズドな方法ではモチベーションがもたないことは目に見えている。

だから、
「他の誰かが見ることができる」
「もしかしたら興味をもった誰かが見てくれているかもしれない」
そんな、このnoteという空間に自分の考えを記してみたくなった。

それにnoteに書けば、
もしかしたら誰かに少しでも共感してもらえたり、
リアクションをもらえたり、
交流が生まれたりするかもしれない。
「本音を話す」「本音で話す」
そうした人との関わりを求めている部分もきっとあるのだと思う。

だから私はnoteを書く。


noteに何を書く?

・日常の出来事から考えたこと
・話題になっていること
のような何気ない話から、

・家族のこと
・仕事のこと
などのパーソナルな話まで。

「飾らない自分の考えや思いをありのままに表現できる場所」
そんな空間にしたいと考えている。

結果として、このnoteが私そのもの、個人(人となり)を表しているいわば自己紹介的なものになればいい。

だから「なぜ書く?」にも記したように『本音』で表現することはいつも心掛ける。


自由に、私個人が「今思うこと」をnoteに書く。

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