コロナ禍でも役立つ飲食店のnote集客事例 ‐ 73歳の現役大将の鮨ほり川さん

73歳、現役のおすし屋さんの大将が更新しているnoteをご紹介します。

いやー。

noteを見つけたときには驚愕しました。

73才でnote！？

私の母親（65才）なんて楽天で買い物さえままならないのに^^;

ご紹介させていただいた記事の中の冒頭にこんな一文があります。

noteを見て10年ぶりに来てくれたお客さんがいました。長くお店をやっているとこういう嬉しいことがありますね。新しいことをやり続けるのはやっぱり大切だなと思いました。

すごいですね。

noteをきっかけに10年ぶりにお客様が来店される。

他のSNSに比べて、noteは”想い”を伝えやすいメディアだなと実感しています。

コロナの影響を受けてあらゆる業態が強制的にオンライン化を考えるようになりました。

緊急事態宣言が解除されても、そう簡単にお客様は戻ってこない。

ですから、飲食店は店舗外の収益を強化するためにオンラインショップをやるべきだと思っています。

そうすると、近くのお店だけがライバルではなく、日本全国がライバルになってきます。

価格やスペックで比較されるとどんどん価格競争に陥ります。

そこで、違いを生み出していくのは”人””想い”の部分だと思っています。

noteは今やるべきメディアだと思います。

ほり川さんの記事にもありますが、

新しいことをやり続けるのはやっぱり大切だなと思いました。

新しいチャレンジをし続けることが変化の時代を生き残ることにつながると肝に銘じて私も頑張っていきたいと思います。

実はTwitterでこの鮨ほり川さんの記事を↓のように紹介したのですが、

73歳の現役鮨屋の大将がされているnote。
noteをご覧になられて10年ぶりに来店されたお客様がこられたそうです。

やはり飲食店様もnoteやるべきですね。

【旬の野菜】身体が芯から温まるスープ【73歳すし屋のnote】｜73歳すし屋のnote【現役】 @sushi_horikawa #note https://t.co/MYIZ0A6ZZK

— 虎矢真伍@店舗集客アイデアマン (@koyasin) May 20, 2020

なんと！！

ご本人からいいね！＆リツイートされました！！

嬉しい。

そしてTwitterでも、ちゃんとご自身のお店をエゴサーチもされているのに驚きました。

私も負けずにいろんなことに挑戦していきます！

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